和田メソッド - 数多くの合格実績が物語る、医学部受験の最高権威のメソッド
和田メソッドの特色

「どこの大学でも受かる実力」というのは魅力的な言葉だが、それを信じて勉強していたら、いくら時間があっても足りない。
例えば灘高校が東大に強い理由は、東大を目指す者が東大一本に絞って対策を立てるからだ。
彼らの“実力”が万能でないことは、たとえば東大理3には受かるが、慶応
医学部にはほとんど受からない年もあるという事実が示している。
第一志望校を絞り込み、第一志望校の試験で“合格最低点”を取ることを目標にする。
そうすれば、“万能の学力”を目標にしてムダの山を築く
受験生よりも、はるかに効率的な
受験勉強が可能になる。
「和田式」の
受験勉強は、「万能の実力」を追い求めるのではなく、あくまでも「志望校の合格最低点を狙う」というところに出発点を置く。
このコンセプトにより、望める範囲の中でもっとも上の志望校を射程に置く、個人別・志望校別の指導の展開が可能になる。

赤本の最大の役割は、志望校の問題傾向を的確につかみ、「試験で合格点を取る」ための目標を、科目ごとに設定するところにある。
「和田式」では、受講生にかわって担任講師がキミたちの志望校の出題傾向とレベルを分析し、それをふまえてテキストや課題を指定する。
自分の分析に不安を感じたり、ヘタな分析によって
受験勉強の方向が狂うのは損だ。
あれこれ悩む時間を追放して、安心して
受験勉強に専念できるようにするのが目的である。

“赤本型・
受験勉強”に関して問題になるのは、志望校の入試レベルの問題を使った
受験勉強に入れない人が少なからずいるということである。
そこで、必要な人には“基礎体力期”を設定する。場合によって中学の復習に戻ってもらうこともある。
この時期にこんなことをやって、受かるのか不安になる人もいるだろう。
しかし、ハッキリ言えることは、“基礎体力”をつけずに先に進んでも、たとえば問題集をこなすにも人の2倍も3倍も時間がかかり、ますます差は開いていくばかりなのである。
もちろん、できるだけ短期間に“基礎体力”をつけられるカリキュラムを用意するので不安に負けず、カリキュラムを消化してもらえば、多少の遅れはあっても最終的にそれを取り戻すことが十分可能だ。