和田メソッド - 数多くの合格実績が物語る、医学部受験の最高権威のメソッド

大学受験にもコツと近道(攻め方)がある

和田メソッドの戦術

英語と数学を先行し、理科・社会で逃げ切る

「和田式」のカリキュラムでは、英語・数学を先行させてハイ・ペースで仕上げ、そのあとで理科や社会を集中攻略する。 これがもっともムダの少ない受験戦術だからだ。 どの教科にしてもそうだが、ある程度の“慣れ”ができると、受験勉強はスピードアップするし、暗記の定着率も高くなる。 科目の特性を考えても、英語や数学はある程度の力がつくと、少ない時間でレベルの維持ができる。 逆に、理科や社会は「覚えたことを忘れないため」のメンテナンスにかなりの時間を要する。 つまり、同じ時間を使うのでも、全科目に“まんべんなく”ではなく、1科目ずつたっぷりと時間を投入して順番に仕上げていくほうが、はるかに効率性は高いのである。 もちろん、英語や数学の仕上がりがいい人は、早めに理科や社会の志望校対策に入る。

「残すための勉強」のやり方を徹底指導

受験勉強は、「どれだけやったか」ではなく、「どれだけ残せたか」の戦いである。 たとえば、いくら新しいことに手を出しても、やったことを入試日まで残せなければ、手をつけただけムダになる。 「和田式」の基本は、「やったことをムダにしない勉強」である。 受験勉強の目標設定が正しくされていれば、あとはそれを「いかに残すか」だけに専念すればいいのである。 考えようによっては、これほどラクなことはない。 個人別のカリキュラムに基づく授業で、「やったことを確実に残す」ことができれば、志望校で合格点を取る実力はつけられる。 きちんとやったつもりでも「残っていない」ことはしばしばある。 そうしたムダを指摘し、早期に勉強のやり方を修正していくためのチェックテストを活用して、厳しい指導を展開していく。

志望校に対する適切なアドバイス

「和田式」の提案する受験戦術は、1年間という限られた期間では、偏差値にして10から15上の大学に狙いを定め、その合格点をクリアーする(偏差値を上げるのが目的でないところに注意)ことを目標にする。 もちろん、そのためには、担任講師の作成した計画にしたがって、授業をきっちりこなしてもらうことが条件になる。 基本的には生徒の志望校を最大限に尊重する。 ただし、あまりに現実的でない志望校の場合、計画自体が実行不可能な“ムダな計画”になりかねない。 したがって、スタートレベル判定テストの結果によっては、志望校変更について担任と相談してもらう場合もある。 また、学習状況を見て担任から志望校についての適切なアドバイスがなされる。