1対1の完全個別授業なので、担任はもちろん、各教科の担当講師も生徒一人ひとりの得意分野や弱点を含めた学力の詳細な現状を把握しています。そこで、全教科の講師が、一人ひとりの生徒と相性の良い入試問題(出題形式が本人に向いていて、得意分野が多く出題されるなど)を出題する大学を選定し、生徒の「重点対策大学」をいくつか決定します。その後は、入試直前期を含めターゲットを絞った受験対策を徹底します。

小論文対策は、他の教科と同様に、1対1の授業として行われます。小論文の授業では、基本的な小論文の書き方のポイントを学んだ後、医学部・歯学部受験でよく出題されるテーマについて小論文を書き、それを添削指導することでスキルを磨きます。医系入試では、医療現場でよく議論されている話題や現代社会が直面している諸問題などが、よく出題されます。こういったテーマに対しては自分自身のしっかりした意見を持つことが大切になります。授業ではこうした自分の意見や考えも形成しながら、高得点を目指します。
また、面接対策も1対1の授業として行われます。これは、医系入試においては面接の出来が合否に大きな影響を与えるからです。まず、面接時の注意事項、服装や身だしなみや話し方のポイントなど、基本的なことを身につけます。その後、面接官が何をチェックしていて、どんな応答を期待しているのかといったことを踏まえて、実践的な模擬面接を繰り返して行います。
医学部は国公立と私立を合わせると、全国に80大学あります。メディカルラボは札幌から福岡まで全国12校舎のネットワークを活かして、一般入試の情報はもちろんのこと推薦入試の詳細データなども入手可能です。
大学ごとに異なる出題内容や設問レベル・分量、出題の特徴、入試科目、配点、解答形式など、必要なすべての情報を掲載した「全国医学部―最新入試要項」を毎年編集発行しています。入試科目や入試日の変更点もまとめています。これらは、受験校決定の際にはとても大きな要素となります。
※全国有名書店でも取り扱っています。

医学部へ合格するためには、志望校の合格基準偏差値をクリアしているだけでは不十分です。特に模試の成績のみの志望校決定や学習計画では、最難関と言われる医学部への合格は厳しい状況です。そこで、「医学部合格のために」を掲げ、医学部を目指す受験生を持つご家族のための情報誌「メディカルラボ通信」を年4回発行し、さまざまな情報を提供しています。

毎年、医学部の入試担当者を各校舎にお招きし、詳細な入試情報をお話しいただく機会を設けています。大学の入試担当者の方に、直接ご質問や個別相談を行うこともできます。日ごろは聞くことのできない、入試に関する「ここだけの話」が聞けます。
