医学部 合格体験記
いち早く医学部・医学科合格を果たした、
メディカルラボ受講生たちの
喜びの声が届いています。
苦手な物理が
偏差値17UP!
数井 佐弥香さん
東京医科大学
・推薦合格
入校して、英語が読める感覚が持てました。
井坂 文亮さん
獨協医科大学
・推薦合格
英語が大の苦手で全統模試も偏差値は常に40台でした。英語の授業では、できていない部分の指摘や克服対策として、今後やるべき課題やアドバイスを沢山いただきました。今年合格できるかは不安でしたが、メディカルラボに入校してから、段々と英語が読める感覚になっていきました。入試までのわずかな時間、厳しい状況の中でも、先生方が「まだ大丈夫」「合格可能性は十分ある」など、明るい言葉をかけ続けてくれたおかげで諦めずに最後までやり切ることができました。
プロの先生の対策で、
不安を自信に。
K.Wさん
筑波大学
・推薦合格
筑波大学の推薦入試に向けて模擬面接をし、自分の伝えたいことが伝えられるか、声の大きさなどの練習を行い、事前に不安を取り除くことができました。志望動機書作成に関しても、書くためには色々と準備することも多く大変でしたが、添削などもしていただき、対策することができました。メディカルラボの個別指導はとても合っていると思いました。また、担任の先生にも面談をしていただき、悩みを相談したり、これからの学習予定の計画を立てることが出来ました。
メディカルラボの先生方という
強い味方がいました。
柿崎 里弥さん
埼玉医科大学
・推薦合格
担任の先生に本当にお世話になりました。模試でなかなか成果が出ず、精神的に辛い時がありましたが、担任の先生が「実力はちゃんとついているから大丈夫だよ」と言ってくれて、目の前の偏差値よりも私の努力を信じてくれたことが本当に嬉しく、前を向いて頑張ろうと思えました。また、いつも親身に話を聞いてくださり、励まし続けてくだいました。メディカルラボの担任の先生や講師の先生を信じて、諦めずに努力し続けたことが合格につながったのだと感じています。
直接褒めてもらい
モチベーションになった!
K.Fさん
金沢医科大学
・推薦合格
成績は校内で120人中80番くらいで、このままだとどこの医学部に入るにも難しいと学校で言われるような状況でした。メディカルラボの1対1授業では、自分の実力を先生によく理解してもらうことができ、それに合った指導を受けられる点が良かったです。また、私が出来たことについて直接褒めてもらえるのはとてもモチベーションになりました。推薦入試の対策も夏頃から対策や準備を始めるよう担任の方とも相談し、計画的に受験することができました。
フレンドリーな
校舎の雰囲気が嬉しかった。
松下 小花さん
福岡大学
・推薦合格
私は、高3の9月からの入校で非常に遅かったのですが英語、集団討論の先生方を始め、校舎のスタッフの方々にも本当にフレンドリーに接していただいたのがすごく嬉しかったです。また、『集団討論』は他の大学ではあまりない形の面接ですが、特化した対策をチューター(現役医大生)の方を交えて実施し、考え方や意見を聞く機会として非常に役に立ちました。受験当日も試験会場の前まで応援しに来て下さり、緊張して張りつめていた中、安心することができました。
夏に医学部再受験を決断!
見事合格へ!
野口 里季香さん
金沢医科大学
・推薦合格
私は慶應義塾大学商学部に通っていました。受験勉強は全くしておらず、当初は1年半後の受験を目指して大学4年の夏に入校しました。授業は私に合わせて、分からないことがあれば理解するまで教えてもらうことができました。講師から課題の詳細な指示や、入試問題に慣れるための対策模試を毎週解くことで、効率良く勉強できました。得点化されている志望理由書や出願書類、面接対策までくまなく指導してもらい、予定より1年短く、短期間で合格することができました。
150分授業のおかげで、
復習する力が身についた!
緒方 彩乃さん
東京女子医科大学
・推薦合格
メディカルラボは150分授業の中で、講義を50分行い、その後復習時間が50分割り当てられ、また講義が50分あるという授業形態でした。この授業のおかげで復習する力がとても身につきました。授業が終わった後にも小テストがあり、習ったことを放置することなく復習ができました。また、推薦と一般入試の両立は苦労しましたが、担任の先生や講師の方々が親身に相談にのってくださり、勉強だけでなく精神的にも不安定になることなく最後まで頑張ることができました。
高2から総合コースで
国立現役合格!
Y.Mさん
島根大学
・推薦合格
推薦の面接対策に力を入れました。地域医療のことやそのためにできることを考えたり、病院実習に参加したりしました。この病院実習は自分の中でもとても大切な経験です。勧めてくれたラボの先生にはとても感謝しています。私は正直、模試判定は気にしなくてよいと思います。自分に合った受験校を選び過去問をしっかり解いて問題慣れをして試験本番に臨み、自分の力を出せればD判E判でも合格できます。本番は自分のことを信じてがんばってください!
メディカルラボで受験校選びの
重要性を知った。
T.Fさん
鳥取大学
・推薦合格
生徒と講師の1対1の授業形式が自分の性格に合っていました。 分からなかった問題について気軽に質問し、単に答えを示すのではなく、生徒の考える力を伸ばすような返しをしてくれるのがよかったです。担任の方は出願校の相談をした時に、私の力を最大限に発揮できる学校を提案してくださったり、メディカルラボで受験校選びの重要性を教わりました。入試科目・配点 などを総合的に考慮し、自分に有利な学校を見つけることがとても 大切だと思います。
問題の取捨選択の練習も
1対1授業で対策!
M.Kさん
順天堂大学
・一般合格
受験校の入試傾向は、数学と化学の理論が難しいと分かり重点的に対策しました。苦手な数学をはじめ、全体的に問題が時間内で解ききれる量ではないから、難しい問題に時間をかけず、得点すべき問題を正確に解くことを意識し、問題の取捨選択をその場で判断する練習も1対1授業で行いました。担任の先生は何回も面談をしてくださり、困ってることや聞きたいこと言いたいことを全部聞いてもらっていたので、その後はとてもスッキリしたし勉強もやる気になりました!
自分が1番勉強できる環境を
見つけることが大切。
Y.Kさん
獨協医科大学
・推薦合格
別の集団授業の塾に通っていましたが、日程が合わなくなりメディカルラボへ変わりました。1対1授業は集団授業と比べて集中でき、自分のスケジュールに合わせて授業が組めるのが自分に合っていました。推薦選抜の過去問は公表されていませんが、メディカルラボのプレテストや、入試前日にも面接や学科の授業を行い、1対1で直前まで確認し、本番に挑むことができました。受験勉強で大切なのは自分が1番勉強できる環境を見つけることです。頑張ってください!
現役合格!伸び悩んでいた
成績が入校後アップ!
R.Sさん
東京医科大学
・推薦合格
高2の時、成績が伸び悩み、大手予備校からメディカルラボへ入校しました。入校時は英語の偏差値が70程度、数学は60程度でしたが、1対1授業では、具体的に自分の弱点を指摘してくれたため、自分に何が足りていないかの分析もできましたし、自分に合わせてカリキュラムも組み立ててもらえたため最短で合格まで導いてくれている感じがしました。受験校対策では日本語と英語、それぞれ出題される小論文を特に対策し、どんな状況でも筆が動くようになりました。
「実力がついたね」という
先生からの言葉が自信になった!
C.Iさん
愛知医科大学
・推薦合格
受験期は不安から体力、精神的にも辛い時期が続きました。そんな中、担任の先生はよく話を聞いてくださり、着実にできることが増えていることを認め、元気づけてくれました。高3の夏の終わりに、高2の入校当初から指導してくださっている数学の先生に「基礎から丁寧に努力してきたから、本当に実力がついてきたよ」といわれたことをよく覚えています。これまでの地道な努力が認められた気がして、1年半私を見てくださった先生のその一言で大きな自信がつきました。
ベストなタイミングで
復習可能な授業システム。
恒川 舞佳さん
岩手医科大学
・推薦合格
自分でどの単元を復習するのか、どのタイミングなのかを考えることがなく、担当講師の方から課されるチェックテストがあることによって、自然とベストなタイミングで復習ができ、学力が身に付きました。私の高校は偏差値が50程ですが、高2の6月にメディカルラボに入校して、現役合格することができました。大きなできごとはありませんが、日常において講師や担任の方などたくさんお話しできたことは、私のモチベーションにも なったし、励みにもなりました。
的を絞った対策で
苦手を克服、
合格へ。
水戸 雄一郎さん
東京医科大学
・推薦合格
東京医科大学の推薦対策のために入校しました。サッカー部で受験勉強を始めるのが周りより遅かったこともあり、成績はあまり良いとは言えない状況でしたが、まだこれからだと思って勉強に励みました。メディカルラボで良かったのは150分授業です。講義と講義の間に演習を行うので、分からなかった所や曖昧な点をすぐに聞ける所が良く、自分に合っていると感じました。推薦対策では小論文を重点的に行い、文章を書くのが苦手でしたが、克服することができました。
「受験振り返りシート」で
入試傾向を完全把握
田所 和磨さん
埼玉医科大学
・推薦合格
メディカルラボのイベントに参加した際に推薦対策講座知り、説明を受けてすぐ入校を決めました。情報集約された「受験振り返りシート」を参考に、科目ごとの傾向をおさえて、どの科目においても基礎の部分で穴がないよう対策しました。書類作成や面接など、自分の中にまだ迷いがあった時には、校舎長が納得いくまで話を聞いてくださり不安が解消できました。授業の科目と回数を必要に応じて決めることができる個別カリキュラムは、とても自分に合っていました。
医学部に特化した対策で
現役合格!
有阪 美咲さん
東京女子医科大学
・推薦合格
面談や授業などを通して、担任や講師の先生方が自分では気づかない私の強みを見つけ引き出してくださったことが合格に繋がったと実感しています。面接や小論文、集団討論の対策をはじめ、女子医大特有の思考力試験の対策も講師の先生が親身になって寄り添ってくださいました。先生方と一緒に今やるべきことは何なのかを明確にすることで自分が大きく成長したと感じています。うまく行かない時も明るく前向きにさせてくれるような先生方に恵まれた3年間でした。
推薦選抜対策は
プレミア対策講座が役に立った!
椎名 希さん
獨協医科大学
・推薦合格
中学3年生の冬休みの時にメディカルラボを知り、ここで勉強したいと思い入校しました。獨協医科大学の推薦選抜は受験するまでの書類作成が大変で、先生にアドバイスをもらいながら完成させることができました。小論文対策は、毎日過去問を1年分解いて先生に採点して頂くということを2週間ほど続け対策し、学科試験はメディカルラボのプレミア対策講座で入試直前によく出る単元を重点的に行ったことで学科試験を乗り越えることができました。
体験入学で実感!
やってみようと決意しました。
M.Mさん
愛知医科大学
・推薦合格
私が入校したきっかけは、体験入学で実際の授業を受けて、私にぴったり!成績上がるイメージができた!と思ったからです。以前は授業を聞いて理解出来たと思っていても、自分で解いてみると分からなくなってしまうことがありました。でも、メディカルラボに入校しての50分講義・50分演習・50分解説の授業システムは、授業を受けてすぐに演習ができるし、分からない間題があればすぐに先生に聞いて解決できました。
「受験振り返りシート」が
ためになった!
H.Iさん
聖マリアンナ医科大学
・推薦合格
部活の引退後6月に入校しました。推薦選抜の情報を全く持っていなかった自分にとって、メディカルラボ出身の先輩方の「受験振り返りシート」はすごくためになりました。記載内容から自分の学習を見直し、各教科の基礎事項を徹底的に見直しました。特に面接授業では、人前で話す苦手を克服し、先生と何度も何度も面接で伝えたいことの内容を話し合いました。入試では模擬面接で1度答えられず練習した1分間の自己PRが聞かれ、やっていて良かったなと実感しました。
人見知りの性格も
面接対策で克服!
A.Yさん
北里大学
・推薦合格
メディカルラボに入校当時は学校の定期テストでも教科ごとの差が激しく、なかなか良い点がとれませんでした。そのため北里大学の入試に向け、受験に必要な全科目を受講。私は人見知りをするため知らない人達と話す事に苦手意識を持っていましたが、授業で集団討論対策を行ううちに本当は人と議論する事が好きである事に気づき、苦手意識の克服ができました。面接や小論文は、学校や普段の受験勉強ではなかなか身につかないものだと思うので、対策して良かったです。
高2から先取り学習を
個別授業で!現役合格!
K.Nさん
北里大学
・推薦合格
高2の夏に受験に向けて先取り学習をするため入校しました。部活が忙しく勉強時間が確保できていませんでしたが、ラボにいる間は勉強だけに集中することができ学習状況が改善できました。早い時期から指定校推薦を考えていたため、評定を上げるため、定期テスト対策やレポート課題もサポートしていただきました。また一通り学習した上で苦手分野を何度も繰り返し復習できたので、苦手意識がなくなりました。先生方が小さなことでも褒めて下さり、自信につながりました。
苦手を見逃さない指導と
自分専用の対策が合格のカギ!
G.Nさん
福岡大学
・推薦合格
浪人が決まった当時は、英数ばかりして理科は手つかずという状態で、偏差値は50ほどでした。ラボの“苦手を見逃さない”という点に惹かれ入校しました。実際、個別授業は『自分では答えられないな』と思う所を先生に突かれ、苦手を残さず進められました。推薦入試に向けては、担任の先生が毎日面接指導をしてくれ、英語の先生は福岡大学対策専用の問題課題を沢山出してくれました。自分の性格を理解し、最適な対策をしてくれたからこそ合格を勝ち取ることができたと思います。
小さなできたを積み重ね、
苦手を克服!
K.Nさん
金沢医科大学
・推薦合格
高1の入校当初は英語の長文があまり読めず、単語帳や文法書をいくらやってもなかなか伸びませんでした。そんな中でも先生は、単語の意味が分かったり、ある文法を知っていた時など、小さなことでもできるようになったことを褒めてくれました。点数に結びつかないこともありましたが、少しずつ成績が伸びていることを直接感じることができ、最終的に英語が得意科目になりました。受験は気づいたらすぐそこまできているものです。早く勉強を始めるべきだと思います!
圧倒的な受験情報が
合格を後押ししてくれました
S.Mさん
北里大学
・推薦合格
入校の時から推薦入試の検討をしていて、月毎にある生徒面談では担任の方から知らなかった色んな大学・種類の受験についても早い時期から知ることができ、出願書類なども計画的に準備することができました。推薦入試対策として、基礎学力検査については徹底的な基礎固めをしました。また同時進行で一般選抜に向けての勉強も進めていました。途中で心折れそうになったりすることもあるかと思いますが、志望校に必ず合格するという強い意志が大切です。頑張ってください!
医学部 合格おめでとう!
数学の応用力を身につけ、初見の問題に対応できるようにすることが私の課題でした。1対1授業は疑問点をすぐに解決でき、1つの問題に対して複数の解法を学ぶことで解法の引き出しを増やすことができました。入試までの時間は有限なので、賢く時間を使うようにしてください。
入校時、医学部には届かない学力でしたが、「現役は必ず直前に伸びる」と先生に言われ、その言葉を信じて諦めませんでした。過去問は最終的に10年分取り組み、面接も個別授業で対策しました。苦手だった地理・国語も共通テストで8割くらいとれるようになり、物理・化学においては受験期には得点源になりました。
解法や公式を見ているだけでは問題を解けるようにはならないので、その解法や公式を使う理由を考えるクセをつけることが大切だと思います。授業で毎回のように「頭が固い」と指摘され、解き方よりも考え方を重点的に教えてもらえたことで、徐々に難易度の高い問題も解けるようになり、合格につながったと思います。
幼い頃から医師になるのが夢でした。予備校の集団授業だけでは思うような結果が出ず、悩み、高3の夏に入校しました。第一志望の筑波大学は、提示された文章の続きを作成するという特徴的な適性検査が実施されるので、小論文の授業は必須。授業で取り上げたテーマが入試で出題され、合格を勝ち取ることができました。
名古屋市立大学の合格は、個別指導が大きな要因です。時間を無駄にしたくなかった私は、授業中に演習問題に取り組むのではなく、予め解いてくるので授業は質問や解説に当ててほしいと先生にお願いしました。また、勉強だけに集中したかったので、学習計画やカリキュラムづくりなどは、担任や先生にお任せしました。
再受験の私は、過去に取り組んだ全科目の内容をすっかり忘れ、最初はパニック状態でした。先生はそんな状況を把握し、丁寧に導いてくれました。徐々に今身に付けるべきこと、復習する単元などが把握できるようになり、自信をもって試験に臨むことができました。
高1の夏という早い時期に入校しました。単元によって弱点があった数学は、時間をかけて基礎を学習。高3の夏には、基礎強化が概ね完成し、応用・実戦力養成へと順調に駒を進めることができました。部活と両立できるよう私の予定に合わせて柔軟に対応してもらえるなど、きめ細かな心遣いも、合格への後押しになりました。
受験勉強は一人で進めるものと考えがちですが、メディカルラボは違いました。受験校を決める際も、担任に希望の大学をいくつか挙げると、各校の入試情報を揃えてくれて私との相性を検討。一緒に合格の可能性が高い大学を選び、受験校を絞り込みました。何を求めても、必ず答えが返ってくる安心感がありました。
入校時のテストの正答率は数学が60%、苦手の理科に至っては30%という状況。理数系科目は基礎からスタートしました。浪人が決まったとき、担任と面談を繰り返して順天堂大学を第一志望に決め、出題傾向に沿った個別カリキュラムを組みました。すべての課題に細かな対応ができる、個別指導だからこそ合格できました。
高3生になって成績が伸び悩んでいましたが、ラボに入って世界が変わりました。今までに自分になかった思考プロセスが先生方から入ってくることで勉強の楽しさを実感できます。独りよがりな勉強でなく先生方の補正が入るので道を見失うこともありません。見事合格を勝ち取れるよう健闘を祈っています。
入校当時は、医学部に行くためには何をすべきなのか分かっていない状態でした。メディカルラボでは、得た知識の活かし方を教わり、解ける問題のバリエーションが大幅に増加。演習問題に繰り返し取り組み、問題を「理解して解ける」状態になることを意識して学習することで、合格を勝ち取ることができました。
1対1授業は理解していないところを重点的にやってくれる点や、質問がしやすい点が自分に合っていた。順天堂大学の入試対策として、英作文や速く化学を解く練習、独特な小論文になれることに取り組んだ。印象的に残っているのは生物の先生。高校の範囲外の説明などを交えながら生物の面白さを教えてくれた。
特に苦手だったのは数学。先生が毎回私のやり方のどこがいけなかったのかを指摘、スムーズに解けるポイントを教えてくださいました。共通テスト対策では、過去問を解いて授業に臨み、フィードバックを受けるという流れでした。自分にあったやり方を模索・実践することができる個別指導が、1番自分に合っていました。
1対1授業では、自分の勉強の進捗状況や理解度を把握した講師に逐一指摘を入れてもらえるので、勉強する方向性や目的を見失いがちな自分に合っていると思った。自分の特性を受容し、駄目な自分を上手に飼いならす事で、自分に適切な勉強をする事ができた。
幼いころから片頭痛を抱えており、高校では体調が悪いと辛くて休んでしまうことがよくありました。ラボに入ってからは、気分が落ちたり体調が辛くて休んでしまいたい時でも、体調に合わせた授業をしてもらえました。また、試験で体調不良だった場合の練習もしてもらえました。精神的にもとても心強かったです。
赤本を繰り返し解いたり、小論文は大学の形式に合わせて対策しました。メディカルラボのチェックテストを復習して、苦手克服ができたり、自分の弱点を具体的にアドバイスしてもらえたことも良かったです。
6月末に部活を引退し受験対策をするなかで、面接になると頭が真っ白になることが不安要素でした。模擬面接ではうまく言葉が出てこず、東邦大学で出た内容をもとに実践練習を多くこなしました。練習する際は、答える時の表情や声も意識しました。その結果、受験本番では、質問に焦らず答えられるようになっていました。
弱点だった英語の克服を期待し入校しました。メディカルラボでは、自分の足りない部分や集団授業では聞きにくい点をカバーしてくれます。また、過去問で苦手だった分野を他大学の過去問や古い年度の問題からピックアップしていただいたこともありました。その結果、英語は弱点ではなくなり、合格することができました。
医学部受験の知識がなかったので、全てをまとめて管理してもらいたいと思って入校しました。分かるところはサクサク、分からないところはとことん教えてもらえ、理解が深まっていきました。受験直前期はほとんどの勉強時間を苦手な数学にあてました。戦略的に取り組めたことで、苦手な数学が足を引っ張らず合格できました。
物理の点数が低く、合格最低ラインにも達していませんでした。メディカルラボでは、始めるのが遅かった私のためにしっかり目通しを立てて大事なところから潰していくように授業内容を工夫してくれました。小さな疑問もすぐにその場で聞き、分かるまで聞き直して取り組みました。その結果、物理は得点源にまでなりました。
苦手な部分を中心に、理解できるまで何度も説明してくれるなど、講師の先生はいつも自分に合わせた授業をしてくれました。その結果、苦手だった英語も化学も確実に点を取れるように。また、生徒面談で、担任の先生に悩みを伝えるとすぐに様々なアドバイスをくれました。とても心強かったです。
私の大きな課題は理科の弱さでした。ラボでは、私の弱み強みを把握し、今何をすべきかをしっかり分析してくださいました。そして、個別指導を通じて課題は解消し、理科が圧倒的な得点源になりました。合格も理科のおかげと言っても過言ではないです。粘って粘って頑張れば厳しい医学部受験であっても突破できます。
私は、浪人してから本格的に受験勉強をはじめました。高校生の時に勉強の習慣がなかったので、チューターや講師の方々に勉強の方法をかなり質問しました。自習においての勉強の方法や教材、進める速度など定期的にアドバイスしていただき、それを実行することで、模試などでも安定して点をとれるようになりました。
担任の方とは毎月面談をし、たくさん話したことが一番印象的です。勉強や受験についての話はもちろん、 日々の学校生活のことまで気軽に話せて、何でも相談できる存在でした。講師の方々は優しく、おもしろい先生ばかりで、毎回の授業が楽しかったです。質問には何でもすぐに 答えてくれるし、過去の経験などから幅広い知識を教えてくれて、授業受けて良かったと毎回思ってました。 特に物理は、夏の記述模試で偏差値49から10月の模試で66まで上がりました。