浪人を機に医系専門予備校を検討しました。体験授業後、学習の指針・やり方が合っていると感じ入校を決めました。チームメディカルラボが印象的で、個別指導のため普段は一人で学習することが多かったのですが、他の生徒と意見交換などの交流をする場があることでコミュニケーション能力の向上などにもつなげることができました。また授業では、得意科目はどんどん先に、苦手科目はゆっくり丁寧に進めることができ、分からないを減らすことができました。

英語以外については基礎を全く理解していない状態でしたが、チェックテストを用いて何度も繰り返し学習することで受験に必要な知識を身に付けることができました。いつもスタッフの方が明るく接してくださり、毎日楽しく通学することができました。特に担任の方は成績や入試に対して不安を抱いている時に前向きな声掛けをし続けてくださり、入試本番は自信をもって試験に臨むことができました。スタッフの皆さんや先生方がいなければ掴めなかった合格だと思い、感謝しています。

個別指導ならではのわからないことをすぐに聞けるという点が私の性格にあっていました。また、チューターさんが現役医学部生なので、自習も捗り、勉強に困ったときにとても助けになりました。勉強以外の悩みや、受験前に気持ちが落ち込んでいるときにも相談に乗ってくれてとっても嬉しかったです。他の塾では感じられなかった気軽に質問や相談ができるあたたかい環境が私の合格の秘訣です。

私は苦手克服したい単元や、不安な小論文・面接対策を重点的に取り組めるカリキュラムを組んでいただきました。個人に合わせたカリキュラムだからこそ合格へ近づくのだと思います。自分1人では心細い小論文・面接対策も基礎から丁寧に指導いただいたことで、不安が解消していき、自信に繋げられたと感じます。また、プレテストの英作文の採点では、色々な先生による丁寧なアドバイスが印象に残っています。担任の先生との会話や応援にとても支えられていました。本当に感謝しています。

受験勉強では、主に過去問を解いて志望大学の出題傾向を捉えるようにしていました。過去問に挑戦する際は時間をしっかりと決めて、苦戦しそうな問題の取捨選択をできるように練習しました。各教科の先生に難しい問題の解説をしていただいたときは、私が理解できるまで根気よく教えてもらえ、得点率アップにつながりました。また、試験前に体調を崩してしまい、精神的に追い込まれたこともありましたが、先生方にかけてもらった温かい言葉が心の支えになりました。

私の理解度や性格に合わせて各教科の先生に指導していただいたので、毎日楽しく勉強を続けることができました。授業・演習・授業（各50分）という編成で、習ったことをすぐに演習で解き、わからなかったところは次の授業で質問できるので、基礎を固めるのにうってつけでした。チェックテストは知識の定着に、毎朝のデイリーテストは短時間でミスをしないよう練習したりすることにとても役立ちました。

入校前の面談と学力診断テストの結果から私だけの学習計画表を作成してもらえ、「ここで１年頑張れば私も医学部に合格できるかも」と感じたことが入校のきっかけです。入校当初はそれほど成績が良くなかったのですが、わからなかったところを先生が何度も説明してくれたり、オリジナルのプリントをつくってくれたりして、おかげさまで学力がかなり上がりました。最終的に入校から10か月で医学部合格を果たせたので、メディカルラボには感謝してもしきれません！

受験に関して興味や関心を持つのが遅く、オープンキャンパスに行く機会を逃してしまったのもあって志望校を高3の10月くらいまで決め切れていませんでした。そんな中ラボでの面談を重ね入試の日程や各大学の入試傾向、そして自分の持っている力を最大限発揮できるような大学を提示してもらいました。自分では決めきれなかったのですが、最終的には自分の意思とも一致して納得できる志望校選択が出来ました。担任の方が大変親身に接してくださりました。

入校当初の偏差値は英語75、数学60、物理化学60程でしたが、演習不足のためか知識や計算技術等が完全には身に付いておらず数学・化学の成績が伸び悩んでいました。ラボの個別指導では、既に理解している部分はあまり時間をかけず、逆に理解できていない部分は理解できるまで質問をすることができ、苦手分野の克服がしやすかったです。授業外では、デイリーテストによる英単語・熟語等の基本事項の確認が定期的にでき、応用ばかりに目が行って基礎が疎かになることはなかったです。

9時～22時まで年中無休で開校しており、同じ場所で勉強できる環境が整っていることで、現役の時にはできていなかった勉強習慣を築くことができました。先生方の熱心なサポートの力も大きかったと思います。学校推薦の志望理由書を作成する際、なかなか思うように書くことができずにいたのですが、担任の先生に構成から細かい言葉遣いまで親身になって添削していただけました。そのおかげで限られた時間の中でも納得のいく志望理由書を作成することができました。

集団授業を受けていた時は授業で分からない所が見つかってもそのままにしてしまうことが多かったのですが、1対1で授業を聞いて、実際に自分で問題を解いて答えを出すまでを1つとする勉強になり、効率よく勉強できるようになりました。また、担任制度があるため、面談で自分が悩んでいることや疑問に思ったことなどをすぐに質問できる点も良かったです。入試形態などとても詳しく説明してくださるため安心できました。個別指導が自分にとても合っていました。

入校当時は全統模試偏差値50程度。1浪目は集団塾に通っていました。全落ちして2浪目が確定した時、その時の自分の勉強法では一生合格できないと思いました。そんな時メディカルラボの個別指導と十分なサポート体勢を知り、入塾を決めました。 個別なので先生方は生徒1人をしっかり見てくれて置いて行かれる心配がありませんでした。また受験校の生物は記述が多く、自分では正しく添削できないと思い、先生に細く指導を受け無事合格を掴みました。

担当の先生が月1で面談をしてくださって今やっている勉強法の細かい修正ができたことが大きかったなと思います。また入校当初は、苦手な英語のチェックテストは後回しにしようと思っていたのですが、やはり文法での成績が伸びなかったので、出された通りやり始めると成積が急上昇しました。学校やラボの自習室で英語のチェックテストや過去問を大量にこなして、それを全て個別授業にぶつけていました。過去問は 13年分くらいすべて解きました。

担任の先生も教科の講師の先生方もどんな些細なことでも優しく親身になって相談にのってくださいました。推薦選抜に向けては、受験に使わない科目と必要な科目の勉強のバランスも相談しながら進めました。メディカルラボでは自分の疑問やわからないことを授業中にすぐに質問することができ、チェックテストで授業の内容もすぐ確認できました。授業外でも勉強や生活などを気にかけて話しかけてくださったことがとても嬉しかったです。

メディカルラボで一番良かったと感じた点は、現役医大生のチューターの方にいつでも質問できる環境だったことです。年齢の近いチューターの方に質問する時間は勉強の面白さを感じられ、一方的に教えてもらうというよりも一緒に問題を解いているような感覚で、楽しみながら勉強に取り組むことができました。授業においても個別指導なのでわからないことを質問しやすく、疑問点を残さずに学習を進められたので、効率的に理解度を高められたと思います。

自分の成績に対し、率直に言ってくれたことが有り難かったです。前の塾では「なんとかなる」という雰囲気が強かったので不安でしたが、ラボでは明確な目標を伝えてくれたので、目指すべき場所がわかり、勉強に対するモチベーションがあげやすかったです。先生は自分の状況に合わせた宿題も出してくれました。試験２日前の担任との面談では、勇気が出せず聞けなかったことを、担任から面談を持ちかけてくれたので驚きましたが、安心でき、嬉しかったです。

愛知医科大学の推薦を受けるために、正確な情報の入手や時間をより効率的につかうためにも、がむしゃらではなく、大学にあわせた対策をしたいと思い入校しました。1人で机に向かうことが多く、つらくなることもありましたが、メディカルラボは先生や担任やチューターの方々がとても親切で、授業以外の時も声をかけてくださり、ネガティブになりがちな受験シーズンを乗りこえることができました。不安やストレスに感じていたことを吐き出せたので気持ちがとても楽になりました。

メディカルラボに入校したのは、個別指導で能動的に勉強する環境が整っているからです。私は演習量が足りないと感じていたので、授業では過去問や発展問題を中心に取り組んで応用力を身につけるようにし、チェックテストで基本の内容に穴がないか確認していました。それでも医学部受験の道は険しく、なかなか成績が伸びずに不安が募っていくばかりでしたが、先生方から励ましの言葉をかけ続けてもらえたことで、徐々に不安が自信に変わっていきました。

個別指導の集中しやすい環境で、主体的に授業に参加できたことが合格につながったと感じています。集団授業では分からないことがあっても質問しにくく、そのまま次の授業に進んでしまうことがありました。しかし、メディカルラボの個別指導では、自分が苦戦していた分野や疑問に感じていた内容を中心に教えてもらうことができ、問題の答えを導く際の過程や考え方を一緒に確認してもらえたので、単元一つ一つをしっかりと理解できるようになりました。

元々は別の学科を志望していましたが、志望学科を医学科に変更し、自分の実力を大きく伸ばしたいと考えたときに、メディカルラボなら生徒をじっくり見てくれそうだなと思ったので入校を決意しました。実際に個別で指導してもらったことで、自分ができていないところや、理解していない分野をゼロからもう一度を教えてもらえたので、入校して良かったと感じています。共通テストの受験前日は不安と緊張でいっぱいでしたが、担任の先生に「意外と解けるから落ち着いて」と言葉をかけていただき、本番もその言葉を思い出して頑張ることができました。

メディカルラボで過ごした中で一番印象に残っているのは、個別指導での講師の熱心な指導や質問対応です。苦手分野を徹底的に対策できたことが嬉しかったです。さらに、模擬試験の詳細なフィードバックなども心強く、受験期を乗り越える大きな支えとなりました。150分授業では、授業で扱った内容の理解度を確認できる点も良かったです。また、受験校対策としては理科の点数を安定して取れるように基礎確認を重点的に行いました。対策で苦戦したことはケアレスミスを減らすことです。これはこまめに確認する点を決めることで克服しました。

以前は集団授業の予備校に通っていましたが、メディカルラボは個別授業で質問しやすい点が良かったなと感じました。授業中、なかなか理解できなかった単元について同じ質問を繰り返ししてしまったのですが、私が完全に理解できるまで丁寧に説明していただき、とても助かりました。小論文試験が不安だったのですが、先生から志望大学の小論文テーマの傾向や文章を書くコツを教えてもらえたので、試験当日は落ち着いて臨むことができました。

高校2年生で入塾した時は英数の勉強しかしておらず、理科は何も分からない状態。また数Ⅲの学校の授業にもついていけなかったです。メディカルラボに訪問し、学力診断テストをもとに自分のできているところを見つけてもらい、面談で先生方と話す中でこんな自分でも医学部に合格できるのかもしれないと思い入校を決めました。毎日分からない問題はチューターに質問し、直前期はスタッフの方とよく話しました。やり場のない不安や焦りを聞いてくれる人がいつでもいるのは安心でした。

メディカルラボの自習室はきれいで、とても気に入っていてほぼ毎日通っていました。また、いつでも学生チューターに質問ができたこと。専用ロッカーが完備されていたこと。都心(御茶ノ水)にあったことも良かった点です。学生チューターは、すごく優しく丁寧に、分かりやすく説明してくれたり、相談にのってくれて本当に嬉しかったです。担任はスケジュール管理もしてくれてとても頼りになりました。いろいろ支えてくれて本当にありがとうございました。

苦手な英語克服をきっかけに入校しました。以前は通信教育でしたが、メディカルラボは個別授業なので気軽に質問ができました。高３の５月頃から推薦入試を意識しはじめ、学科だけでなく、面接や小論文対策にも徐々に力を入れていきました。苦戦したことは志願書の作成や面接対策ですが、授業を受けることで面接での振る舞いを克服することができました。メディカルラボで過ごした中で印象に残っているものは、自分がいつも使っていた机です。

月に一度の担任の先生との面談で、学校生活での愚痴や受験への不安など、たくさん話を聞いてもらえたことは本当に心の支えとなりました。また医大生のチューターさんにも本当にお世話になり、受験を突破したらこんなにも素敵な医大生になれるのか！と思うとモチベーションが高まり、勉強により身が入りました。過去問が公表されていないことが不安でしたが、先輩方のレポートのおかげで傾向を掴むことができ、入試前は効率的な勉強をすることができました。

私が個人指導の予備校に入るにあたって一番不安を感じていたことは、先生が自分に合うかどうかでした。そして懸念していたように、最初から納得のいく先生に担当してもらえたわけではありませんでした。しかし、担任の先生や事務のスタッフさんに相談したところ、快く対応していただき、最終的には私にマッチした講師陣に出会うことができました。個別指導では先生と相性が良いかどうかがネックになりますが、メディカルラボではそのような課題にもフォローしてもらえる体制が整っていると思います。

医学部情報が豊富で、集団が苦手な私に個別が合うと思い高1の夏から入校しました。チューターさんには気軽に質問ができ、時には勉強法などを聞いてモチベーションが上げることができました。また担任の方は話しやすく、悩んでいることを親身に話を聞いてくださったので気持ちが楽になり勉強に集中することが出来ました。少しでも成績が上がったり嬉しいことがあると一緒に喜んでくれたので塾に楽しく通うことが出来ました。授業時間の50分×3も、いつもあっという間に感じました。

入校前は自分で勉強する習慣がなく、母の勧めで面談をしたことをきっかけに入校を決めました。個別指導なので気になることがあればいつでも質問でき、興味のある分野についてはより詳しく教えてもらえました。そのため、効率的に知識を定着させることができたのはもちろん、勉強が楽しいと思えるようになりました。担任の先生からは、面談のたびに喝を入れてもらえて、「もっと頑張ろう」とモチベーションを高めてくれました。

私は自分から先生に質問に行けない性格かつ、理解するのに時間がかかるタイプなので個別指導はとても合っていました。同じ内容の質問に何度でも答えてくださり、私が頭の中で整理していることを察して、授業中に何度も話すのを中断してくださいました。また、学校の教材の質問もできたため、学校でも良い成績を保ち、推薦合格を掴み取ることができました。数学の先生が予想問題を毎回作ってくださり、その中の問題のひとつが本番で そのまま出た時は自信に繋がりました。

高3の夏に部活を引退後、残り半年で医学部に現役合格するためには個別指導のほうがいいと考えて入校しました。これまでは学校の定期テストを中心に勉強しており、得意と苦手がはっきりしていました。特に化学が弱かったので、夏明けから3か月で履修範囲すべてをやり直すことに。担当の先生が用意してくれた教材がわかりやすく、知識や理論をスムーズに定着できました。担当の先生から「もう化学は十分できていて教えることはありません。ほかの教科をやりましょう」といわれたことがとてもうれしかったです。

高３の夏前までは学校で新分野を勉強していたため、「定期テストでいい点を取る」という勉強をしていましたが、一通り履修を終えると、勉強する気はあっても何に手をつけていいかわからない状況が続いていました。そんな時に学力診断テストを受け、とても細かく分析していただき自分の弱点を知りました。いつでも担任が相談に乗ってくださったことで、メディカルラボに入塾してから勉強の方針に悩むことがありませんでした。みんな心から応援してくれました！

私の授業を担当してくださっていた先生方は、私の学力レベルに合わせた授業を行ってくださり、担任の先生とは面談を何度もしてもらい、進路のことや授業についてアドバイスや意見をくださいました。1人1人の生徒と真摯に向き合う先生方の手厚い指導がとても嬉しかったです。150分授業の50分演習で過去問を解くことで、分からなかった部分をすぐに解決することや、チェックテストで授業の習熟度を可視化することで、苦手な単元を減らすこともできたと感じました。

出願校選びを手伝っていただけたことが印象に残っています。第2志望までは決まっていましたが、併願校がなかなか決まらなかったので、メディカルラボから提案していただけてとてもありがたかったです。偏差値帯だけではなく出題方式や配点も考慮されていて参考になりました。また、個別指導の授業も自分に合っていて、150分という授業を通じて自分の集中力を高めることができ、分からない部分がより明確になったことで、復習すべきポイントをつかみやすかったです。授業の途中でも先生に質問ができるので、疑問が増える前に解決することができたのも良かったです。

メディカルラボの生徒の大多数が医学部を目指しており、勉強熱心な生徒が多いため、自習室を利用して勉強することで周りに刺激され、モチベーションになっていました。推薦選抜に向けて思考力試験の対策を重点的に行い、集団討論は複数人で練習したり、面接は先生にチェックしてもらったりするなど、実際の試験と同じ環境で対策ができました。推薦前は一般入試の対策との両立が難しかったですが、先生方が状況を理解し、私に合わせて授業をしてくださいました。

私は勉強に集中することが苦手で、医学部受験に対するモチベーションが上がらない状態が続いていました。その状況に危機感を覚えたため、1対1の個別指導により勉強に没頭できるメディカルラボに入校しました。実は入校当初も勉強意欲を保てなかったのですが、そのことを担任の先生にお話ししたところ、その思いを真摯に受け止めてもらえました。そのときに寄り添ってもらえたことが「頑張ろう」という気持ちにつながったので、受験を乗り越えられたのは先生のおかげだと思っています。

私は高2の全統記述模試では偏差値50ほどでした。年間カリキュラムを立てて苦手な所を1対1授業で集中的に勉強しました。現役合格は無理だという不安が大きく、11月頃になるともう今からでは……という負けの気持ちでいましたが、担任に励まされ、どうにか気を保ち勉強に打ち込みました。 講師の先生からのほめ言葉で自信を持つことができ、自分の個性に合った指導をして下さった先生達には感謝です。入試前、不安な時は先生の言葉を思い出して強くなれました。

入校当時は学校内の成績は問題なかったのですが、模試ではあまり得点できず、基礎が抜けている状態でした。150分授業で定着をはかることができ、非常に役に立ちました。また、医学部に在籍している学生チューターの方々からのサポートが嬉しかったです。勉強面やメンタル面でのサポートはもちろん、その他にも推薦試験が近くなった際に、面接練習や適正試験の問題の質問にも答えて下さいました。医療を身近に感じているからこそ聞くことのできる話も良かったです。

入校したきっかけは、医療系予備校の情報を収集していた医大生の兄からおすすめされたことです。英語以外はほぼ平均以下の状態だったのですが、講師の先生が分かりやすい資料を作って丁寧に教えてくださり、理解につながりました。また、教科書に載っていない知識や解法を教えてくださり、本番でとても役立ちました。どの科目の先生も、自分がどこでつまづいているかをしっかりと理解してくれていてフォローしてもらえたので、「また頑張ろう」という気持ちになれました。

入校当初は英語や理科の成績があまり伸びず、特に物理の偏差値は40ほどでした。しかし、日々のチェックテストやデイリーテストで自分の実力を定期的に確認しながら、繰り返し過去問を解いたことで徐々に苦手分野を克服できるようになりました。自分の成績に合った練習問題をすぐに用意してもらえるなどの細かなサポートが嬉しかったです。苦戦していた物理については先生に過去問を30年分出してもらい、それを3周分取り組んだことで物理の偏差値が70近くにまで伸びました！

もともと主体的に勉強することが苦手で、基本的な内容すらおぼつかない状況でしたが、メディカルラボの先生から「基礎を徹底することの大切さ」を丁寧に指導してもらえたことで、合格への一歩を踏み出せました。自分の進捗度に合ったカリキュラムを用意してもらえたおかげで、着実にレベルアップすることができ、一次選抜を突破するための力がつきました。個別演習によって自分の長所や課題が明確になり、具体的な対策を立てられたことも合格につながったと感じています。

メディカルラボに入校して一番成長したと感じたのは、英語の試験への向き合い方を理解できたことです。英語の授業では大学の過去問演習が充実しており、何度も英語の過去問を解いたことで問題の解く順番や時間の使い方などについて学ぶことができました。私の行きたい大学は英語の入試問題の試験時間が短いため、確実に問題を解く力を身に付けた後は読解スピードを上げることを意識して過去問をこなすようにしていました。この対策が功を奏し、受験戦争を勝ち抜くことができました！

高校3年生の5月頃から勉強をし始めたため、基本も怪しい状態。各教科の模試結果はC～F判定しかなく、志望校の判定も全てEでした。とにかく演習量をこなしたかった私にとって、科目・単元別のチェックテストはとても良い安定剤になりました。他にも毎日のDT（デイリーテスト）は学習習慣が身に付いていなかった私にとって、適していると思いました。様々な大学の赤本がそろっていたことも魅力的でした。好きなだけ過去問を解けるのもとても良かったです。

先生と生徒が気軽にコミュニケーションを取っている授業の様子を目にし、過酷な受験でも先生方と二人三脚で頑張ることができそうだと感じました。元々は先生に質問するのが苦手でしたが、メディカルラボの先生方はどんなささいなことにも丁寧に対応してくださるので、積極的に質問や相談することができ、苦手なポイントを解決できました。入試直前の不安でいっぱいだった時期に、私よりも私のことを信じてくれて、前向きになれる言葉をかけてもらえたことが一番うれしかったです。

面接は苦労しましたが、メディカルラボで受け答えを強化したおかげで、合格をいただけたのだと思います。以前も150分の集団授業の予備校に通っていましたが、当時は集中力が続きませんでした。しかし、メディカルラボの50分(授業)+50分(演習)+50分(授業)という形式は自分に合っていたので、1コマを通して集中できました。さらに自習室が広くて快適だったので、積極的に利用したいと思えました。

推薦入試の過去問が非公開の大学受験でした。過去の受験レポートや、傾向に合った問題を積極的に扱って下さる個別授業が私を合格に導いてくれた大きな要因です。定期的な面談では、勉強面の話はもちろん、精神的な面でも助かることが多かったです。特に、入試直前は緊張を柔らげるために温かい声がけをして下さり、落ち着いて本番に臨むことができました。 遠方に住んでいて、頻繁に通うことができなくても合格することができたのは、これらの手厚いサポートのおかげです。

入塾してお手本となる先輩との出会い、「こんなにも全力で勉強している人がいるんだ！」と衝撃を受けたことから確実に勉強姿勢が変わりました。私は他の人と分からない所が違い、集団授業が合わないと感じていました。ラボの個別指導は１回の指導時間も長く、カリキュラムに沿って進めて下さるので、個別指導によくある質問だけで終わってしまい、合格のペースでなく自分のペースになってしまうということもなかったです。詳細な説明を分かるまでしてほしい私には合っていました。