ACCESSアクセス
JR「静岡駅」南口より徒歩2分(ペデストリアンデッキで直結)
- 住所
- 〒422-8067
静岡市駿河区南町18番1号 サウスポット静岡8F
大きな地図で見る
- TEL.
- 054-280-6350
0120-456-310
生徒の良いところは全力で褒め、直すべきところは改善できるまで徹底的に伴走。
受験生たちを全力で合格へ導こうとする、熱い想いを持った指導陣が静岡校には揃っています。
またスタッフも講師も穏やかで、常に校舎内は温かい雰囲気。
質問をするのが苦手といった生徒でも、講師とスタッフとが連携してサポートするので安心してください。
なお登校時は駅から校舎まで雨に濡れずに通えることも嬉しいポイントです。
校舎長
ごあいさつ
設備
外光が優しく差し込み、窓からは駿河湾が見える明るい校舎です。
入ってすぐ左手に受付があります。毎日スタッフがお迎えします。
個別授業スペースは20カ所。いずれも圧迫感のない造りです。
静かに勉強したい生徒に人気の場所。17個に区切られています。
集団で受けるテスト、模試の受験会場、説明会等に使われます。
来客時や毎月の生徒面談などで使用します。※新型コロナウイルスの感染予防のため、現在はトレーニングルームを使用しています。
講師紹介
「英語」は基礎がすべて。正確な英文法や語法の知識があってこその英文解釈であり、正確な英文解釈ができてこその精読や速読です。受験勉強は滑走路を走る飛行機のようなもので、その長短や見える景色は人それぞれ。より高く大空へ飛び立てるよう、しっかり前を向いて進んでいきましょう。それは今後、必ず人生の糧となります。
「数学」は時間をかければ理解できる科目です。しかし、入試までの有限な時間内で問題を理解し、公式を覚え、本番で最大限の力を発揮するためには、「理解」と「記憶」のバランスの取れた効率の良い学習が不可欠です。学習内容は同じでも個性や苦手はそれぞれ違うため、勉強方法は違って当然。一緒に最短コースでの合格を目指しましょう!
医学部入試の「生物」では、細胞と分子・体内環境・代謝・遺伝子・動物の環境応答など、医学に関連の深い分野の標準以上の知識が必要です。これらについては、皆さんが「もっと知りたい」と思える授業をしていきます。その他の分野は教科書をしっかりと理解・記憶していれば対応可能。覚えやすいゴロも用意し、記憶を定着しやすくします。
「好きこそものの上手なれ」。まずは理論分野の基礎を理解し、「化学」を好きになりましょう。そのために授業では、あなたの理解力ややる気に合わせ、理解を助けるたとえ話も盛り込みながら進めます。また私立大医学部は、天然高分子化合物に関する出題が多い傾向が。計算問題もありますが、理論の基礎が固まっていればスムーズに解けます。
医学部入試における物理の問題を解けるようになるためには計算力が必要ですが、最も大切なのは物理現象を正確に把握することです。入試では解法の暗記だけでは歯が立たないような問題が出題されます。授業では法則の解説を通して物理の考え方を身につけていただき演習により解答作成力を上げて合格をつかめるように指導してまいります。
合格者紹介
高2の秋に入校しました。先生方が苦手分野を把握してくださる個別指導が、私にはとても合っていました。担任の先生に不安なことを相談しやすいのもよかったです。私の意見を尊重し、少しでも合格の可能性を高める受験戦略を立て、悔いのないようにと送り出してくれたメディカルラボだから、合格を勝ち取れたと思います。
苦手科目を克服するために、わからないところは先生に質問をするよう心掛けていました。1対1の授業なので質問がしやすく、理解できないところはすぐに聞けたことがよかったです。受験勉強中は、あれこれ考えずとにかく机に向かいました。悩んだらスタッフの方に話を聞いてもらい、気持ちを切り替えてまた勉強をしました。
よくある質問
静岡校では、地元浜松医科大学をはじめ、主に関東圏、東海圏の医学部合格者が多いです。 関東圏では東京慈恵会大学、東邦大学、昭和大学、日本大学、東海大学、杏林大学、聖マリアンナ医科大学、埼玉医科大学、東海圏では愛知医科大学、藤田医科大学などの合格者がおります。その他、岩手医科大学や金沢医科大学など、地方の医学部にも合格しています。
静岡校へは、静岡市を中心に西は愛知県、東は御殿場市まで、幅広い地域から通学してくださっています。遠方からご通学いただく場合、現役生であれば土日を中心に通学されたり、高卒生ですと校舎の近くに下宿されたりと、通い方も様々です。
中には、普段は本州以外の地域の高校に通われていて、帰省時に受講される生徒さんなどもいらっしゃいます。
JR「静岡駅」南口より徒歩2分(ペデストリアンデッキで直結)