メディカルラボストーリー | 医学部予備校メディカルラボ

医師として医療に携わることは、
時に人命に関わること。
見事医学部に合格した後も、
医師になるために、強い心を持って
学習を積み重ねなければなりません。
その道筋は平坦ではなく、
困難なことも待ち受けているでしょう。
今、スタートラインに立って走り出すには、
道標や伴走者が必要かもしれません。
私たちが、あなたのそんな存在になれるはずです。

生徒の学習面と
メンタル面のベストを、
試験当日に持っていく。
常にそれを考えて、
寄り添っています。

かつて、自身も医学部受験を経験したことから、生徒が長期に渡り集中して
モチベーションを維持し、継続できることが一番大事だと考えている。
最終的には、生徒が自分の弱点を把握して学習計画が立てられるように、
受験勉強への取り組み方を指導する。

担任/小河原隆司先生

生徒一人に対し
担任が一人ついて
一年間ずっと見守り、
志望校合格への道筋をつけます。

講師と連携し、生徒本人が考える習慣をつけられるよう指導。
テストや面談をもとに作成する『個別カリキュラム』による、
オーダーメイドの授業で生徒の実力を積み上げつつ、
緻密な分析による受験大学との『マッチング指導』で志望校への合格を勝ち取る。

担任/奥田真美子先生

何をすれば
この子が伸びるのか。
200人以上の生徒をサポートした
経験をもとに
個性に合わせて
やる気を引き出します。

名古屋校の立ち上げから担任や副担任を受け持ち、延べ200人以上の生徒をサポート。
苦手教科がある生徒には、他の教科の勉強時間を削るのではなく、
24時間が100%だとしたら「その枠を広げて、勉強することを習慣に」と伝える。

担任/岩田恵子先生

すべては合格のために。

個々に添った学習計画を立てて、得意科目を伸ばし、苦手科目を克服するための授業が始まる春期。
モチベーションを高く保ちつつ、学習のペースをつかみ、より深めていく夏期。
志望動機を固め、入試に向けて受験校の選定を行う秋期。
そして冬期の出願から、これまでの成果を出し切る入試当日と、緊張感は合格まで続きます。
メディカルラボでは、あなたと並んで走り抜ける、医学部合格への道筋が見えています。