ACCESSアクセス
・伊予鉄「松山市駅」より徒歩6分
・伊予鉄市内電車「市役所前」電停より徒歩3分
(JR「松山駅」から「市役所前」電停までは、伊予鉄市内電車9分)
- 住所
- 〒790-0003
愛媛県松山市三番町4-9-6 NBF松山日銀前ビル7F
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- TEL.
- 089-998-3950
0120-456-675
INFORMATION |
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「四国にも、医系専門予備校メディカルラボを!」。多くの受験生・保護者さまからいただいていたこの声に応え、
2017年、満を持して松山市三番町にある「NBF松山日銀前ビル」7Fに松山校は開校しました。
校舎長
ごあいさつ
設備
現役医学部生チューターが疑問を解決。大学生活に関する質問もOK。
各机に仕切りがついた、集中しやすい自習スペースを設置。
医学部のある全大学の赤本と、医学部入試に実績のある参考書がずらり。
お茶、コーヒー、ジュースなど、勉強の合間にどうぞ。生徒用PCも併設。
生徒や保護者との面談のほか、医学部必須の「面接」対策にも活用。
オリエンテーションの他、一部医学部で実施の「集団討論」対策に使用。
講師紹介
現在の医学部入試の傾向は昔に比べて圧倒的に長文読解問題の分量が多くなっています。そのため読解の速度が重要であることは言うまでもありません。しかし速度を上げると、書いてある内容を十分に記憶出来ずに何度も本文を読み返してしまい、結果として制限時間内に問題を解ききれないという問題が起きやすくなります。こういった問題を解決できる方法をメディカルラボではご提供しております。
苦手意識をもつ人や得点が安定しない人の多い「数学」ですが、高得点で安定させるのは不可能ではありません。メディカルラボの個別指導では、一人ひとりの生徒の弱点、思考のクセなどを見抜いて課題を出します。その答案の理解度を踏まえ、医学部の出題傾向を意識して、その生徒に特化した講義、解説を行います。積極的に質問し、じっくり考え抜くことで数学を得点源にしましょう。
理科の中でも特に多彩な問題が出される「化学」。まずは定義をきちんと暗記しておくことが重要です。その上で、基本的な問題を徹底的に、3回以上は繰り返し解きましょう。応用問題や過去問については、受験生だけで対応することは困難。化学に精通した講師のもとで一歩一歩着実に前進しながら、合格を勝ち取りましょう。
難解なイメージを持たれがちな物理ですが、身の回りのさまざまな現象をモデル化し、数式で表現したものが物理なので、本質は実はとてもシンプルです。多くの大学の入試問題がそれぞれ違うように見えて、読み解いていけばとてもよく似ています。メディカルラボでは1対1学習の強みを活かして、公式のまる覚えではなく、本質を掴むための考え方を学んでもらえるよう努めています。
受験生物は、空所補充、正誤問題、計算問題、論述問題、考察問題等多岐に渡りますが、それらに対応するのに必要なものは正確な知識です。まずは、正確な知識を身に付けるために教科書、図録等を使ってわかりやすく説明をするので、理解しながら覚えて行きましょう。一見遠回りに見えても、それで様々な問題パターンに対応できる力が身についていきます。
国語に苦手意識のある方もいると思いますが、共通テストの国語は、ロジカルな学習により攻略できます。新課程ではスピーディーな情報処理が必要になってくるため、基礎を固めた上で早めの時期から実践的演習を積み重ねる事が肝要です。授業では、個々の生徒の個性や学力に応じた展開を心掛けています。課題を一緒に見つけ、試験攻略に最適な学習をしていきましょう。
なぜ医学部入試では必ず面接が課されるのか考えたことはありますか。学力テストと違うのは、面接に「正解」はないということです。授業では、自分自身をどのように受け止めているのか客観視し、それを踏まえて、なぜ医学部を目指すのかを掘り下げることから始めます。さらには自分の考えを述べるために必要な基礎知識も身につけていきましょう。
単一解のない「小論文」は自学が困難です。しかしそれは対策の不要性を意味するものではありません。受験校の傾向に即した演習と詳細にわたる添削、解説講義のサイクルで確実な実力向上を図ります。 全教科に通じた知の基盤ともなる論理的思考力と表現力、生涯活きる生命倫理の基本を一緒に身につけていきましょう。
合格者紹介
個別指導では他の人とは違う自分が分からない点についてきちんと教えて頂くことができ、大変良かったです。過去問を解く際、「制限時間内に解ききらねば」と思い込み苦戦していましたが、“できる限りの点数を取れば良い、完全正答を目指さなくて良いのだよ”と教えられたことで、戦略的に解けるようになりました。勉強が辛くなった時は、無理に勉強するのではなく志望校のHPなどを見てモチベーションを高めるのも一つの方法だと思います。
私は、兄がメディカルラボ松山校でお世話になり、無事、山口大学医学部への進学を果たしたことがきっかけで入校しました。全国の予備校から来校されるプロの先生方に1対1で指導していただくことで、着実に力が身につく実感がありました。一つひとつの問題について細かくQ&A形式で進む授業によって、私の弱点や強みを最短で発見することができたと思います。そして、当初の目標通り1年間で医学部に合格!当初は遠方である鳥取大学は頭になかったのですが、メディカルラボの担任の先生のアドバイスに従って受験校を選択し、その結果の勝利でした。みなさんに感謝しています。
私は大学を卒業後、会社員勤務をしていました。しかし家業の関係で一転、医師を目指すことになり地元の宇和島市に近いメディカルラボ松山校に入校しました。医学部を目指すとはいえ十分に履修していない科目もありましたが、個別のカリキュラムに沿って授業が進むため、着実に理解することができました。そして入試に突入。実は受験をする気がなかった大学も担任の説得で受験したのですが、なんとその大学が最初の合格大学でした。結果的には複数の医学部に合格することができ、熟慮した結果、今は川崎医科大学医学部に通っています。メディカルラボの個別授業、担任制、学習環境、いずれも私の目標実現のためには必要不可欠なものでした。
保護者の声
医学部合格には何が必要か?本人の強い意志は無論、情報と戦略が欠かせません。ラボの手厚い個別授業と保護者からの要望への迅速な対応は実に有難いものでした。コロナ禍での受験でしたが寮生の息子の食事からメンタルのサポートまでして下さった松山校がなければ合格は叶わなかったと痛感しております。
保護者名:S さん
ご子息プロフィール:群馬大学医学部合格
よくある質問
メディカルラボ松山校の講師は、全員が講師を生業とするプロの講師です。東京、大阪、京都、広島、福岡など、全国各地の優秀な講師が、松山校の生徒のみなさんを1対1で指導するためにメディカルラボ松山校に日々集結しています。教科指導の技術力はもちろん、マンツーマンの指導に長けた、コミュニケーション能力の高い講師ばかりであることも特徴です。
寮のご案内
閑静な住宅街にある落ち着いた環境で、管理人常駐のためセキュリティも安心。朝夕2回の食事では、栄養士が考案した健康的なメニューがいただけます。
主な設備 ex.
バストイレ別・エアコン・キッチン(ガス)・フローリング・ベッド・デスク・イス・本棚・電子レンジ・照明器具・冷蔵庫・乾燥機能付き洗濯機
生活に必要な物が一通り揃っており、入学後すぐ勉強に取り掛かれました。洗濯など自分でしなければいけないことは少し増えましたが、医学部合格後も必ず経験することなので苦になりません。優しい寮母さんのもと、安心して生活できています。
初めての一人暮らしで最初は不安がありましたが、出掛ける時と帰ってきた時、いつも寮母さんが励ましの声をかけてくださり、元気をもらっています。食事も健康を気遣ったメニューがありがたく、毎日美味しくいただいています。
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(JR「松山駅」から「市役所前」電停までは、伊予鉄市内電車9分)