メディカルラボさいたま校 校舎長の中村です。
医系専門予備校の校舎長としての目線
とにかく合格させるために何ができるかを考えます。
一人の「親」「保護者」としての目線
「わが子のために何ができるか」を考え、
塾や予備校が、「わが子のために何をしてくれるか」を考えます。
私たち予備校は、大切なお子様を預かる以上、親、保護者の思いを背負っているということを決して忘れてはいけません。
これだけの思いを任されたという自覚を持たなければならないのです。
私たちは医学部受験のプロとして、
すべては「目の前の生徒の合格のためになっている」という自信と根拠をもって取り組むことをお約束します。
メディカルラボさいたま校は、そんな校舎です。