医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績

学習のフォロー体制

LEARNING FOLLOW-UP SYSTEM

『1対1の個別授業』にプラスする課題学習で、総合的な問題解答力を高める。

メディカルラボの個別カリキュラムの中には『1対1の個別授業』のほか、
各科目の基礎力強化や暗記事項の定着、国語力の強化など、目的に応じた学習フォローの仕組みがあります。

多様な課題学習を組み合わせ、
着実なレベルアップを

デイリーテスト暗記力・語彙力・計算力の養成

個別カリキュラムの中には、主として英単語やイディオムの定着や、数学の計算力の強化のための小テスト 「デイリーテスト」が含まれます。毎日テストを繰り返すことで、着実に暗記力・語彙力・計算力を鍛えていきます。

演習授業思考力・記述力・実践力の養成

生徒の学力状況に合わせて下記の授業のいずれかを行います。

①基礎固めに特化したICT教材

基礎固めに特化したICT教材『河合塾ONE』を導入。メディカルラボのプロ講師が、生徒一人ひとりに合わせてテストを選定します。「テスト→解説動画→演習」の3ステップで行い、解説動画の視聴と演習を繰り返すことで、学習内容を効率よく定着させます。

  • STEP.1|テスト

    講師が生徒ごとに選定した
    テストに取り組む。

  • STEP.2|解説動画

    基本事項の解説を見て
    理解する。
    動画だからわかりやすい!

  • STEP.3|演習

    知識を定着させる。
    疑問は講師が授業内で解説。

②基礎面接・基礎小論文

『1対1の個別授業』で、志望動機の作成や小論文の基礎的な指導、面接で対応する力、 自己分析できる論理的思考力を養っていきます。将来の医師像を再確認することで、 モチベーションの向上にもつながります。

③映像授業

パソコンやタブレットを使った映像授業で学習を進めます。各科目ともさまざまなレベルの講座で問題演習量をフォロー。 実践力を養うことは、苦手科目の補強になるのはもちろん、国公立医学部志望者の大学入学共通テスト対策としても有効です。

チェックテスト授業の定着の確認

個別授業で学習した内容が、しっかり定着しているかを確認するテスト「チェックテスト」は、個別授業を行う担当講師が生徒の学力レベルに応じて一定の分野・単元の終了の際に出題します。高卒生の場合は1週間に数コマ、高校生は授業進度に応じて時間割の中に設定されています。

ケアレスミスノートケアレスミス防止対策

ハイレベルな医学部入試では、わずかな得点差が合否に影響します。その中でもケアレスミスは致命的で、 しかも対策が非常に難しいものです。メディカルラボでは、ケアレスミスの種類や失った点数などの項目について ケアレスミスノートを作成。ミスの傾向を把握するとともに、その重大性を認識し、生徒がケアレスミスを意識できる 対策を行っています。また、そのノートを講師、担任で共有することで、『1対1の個別授業』や面談でも意識付けを行い、 その効果を高めています。

英単語・英熟語の暗記を助ける
AIアプリを導入
英単語・熟語を効率的に習得

メディカルラボでは、英単語・英熟語の記憶を補助するAIアプリを導入し、生徒へ実施させています。 アプリ内の学習では、一つの単語に対して、下書きなぞり、択一式、英和・和英記述の解答形式で問題が出題されます。 単語ごとの解答形式による正答率や、解答してからの経過時間などを元に記憶の定着度合いをAIが判断し、 記憶の定着が曖昧と思われる英単語から重点的に出題されます。問題の正答率を受けて適宜出題されるので、 記憶の定着がより効率的に。生徒の回答率や定着率は、日々担任が確認・管理し、保護者面談で成果をお伝えします。

チームメディカルラボ表現力など、スキルアップの場

医師になる、という同じ目標を持ったメディカルラボ生が集合し、最新情報を共有したり、プレゼンテーションの練習などさまざまなワークを行う場「チームメディカルラボ」を実施。モチベーションのキープだけでなく、ワークを通じて思考力や表現力を磨き、医学部受験やその先の医師として必要な能力養成にもつなげています。
※参加者構成:4~7名の生徒、スタッフ1名、チューター1名が基本

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