質問専任チューター制


現役医大生だからこそ、即解決。
経験者の言葉を道標に。
その日の学習で生じた疑問は、
現役医大生の「質問専任チューター」が即解決。
数年前に医学部受験を突破した
リアルな経験をもとに、学習面のみならず、
受験への心構えや将来のことなど
多岐にわたるアドバイスが受けられます。
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- 「質問専任チューター」とは、
どのような人ですか? - 全員が現役の医大生です。採用時には学力だけでなく、人柄やコミュニケーション能力についても重要視しており、学習面のみならず、さまざまな側面で安心して頼れる心強い先輩です。
チューター A さん
校舎に近い医学部に通っています。
- 「質問専任チューター」とは、
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- 「質問専任チューター」は、いついますか?
- 校舎ごとに時間割を掲出し、毎日指定の時間に常駐してくれます。詳しくは、各校舎までお問い合せください。
チューター B さん
学校が終わった後は校舎に来て22:00まで質問に対応します。
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- 「質問専任チューター」には、
どのような質問ができますか? - 授業で講師に聞きそびれてしまったことや、自習でつまずいた点など学習面はもちろん、医学部受験へのモチベーションを上げてくれる大学生活や将来のお話など、何でも質問・相談ができます。
チューター C さん
単語や公式の暗記方法も聞かれることがあります。
- 「質問専任チューター」には、
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質問専任チューター
高阪 雄也 さん間違えた理由を徹底に探る。それが、基礎を固める最短距離。
なぜ、間違えたのか。生徒にまず伝えるのは、間違った問題を分析する重要性。質問された問題だけでなく、それ以外も解けるように根本となる部分をアドバイスしています。また、やる気の向上のために、実際の大学生活の楽しさを伝えていくことも意識しています。
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質問専任チューター
井上 裕加里 さん質問に答えすぎないことが、生徒を支えるための方法です。
分からない問題があっても、すべてを解説するのではなく、分からないポイントを明確にし、解答するためのヒントを示すことに重きを置いています。「ここから先はどうすればいいと思う?」と問いかけながら、自分自身で考え解くことこそ、知識の定着には重要です。