


今回の講演者は、現役脳外科医でありながら、数々の人気医療ドラマや映画の監修を手がける新村核先生。
手術を含めた医療のリアル、患者や社会に対する向き合い方、そして、ドラマを通して描かれる医師のやりがいとは?進路選択のヒントと新たな情熱を届けます。
医師として、多くの人気ドラマの監修を手掛けられてきた新村核先生より、その豊富なご経験をもとに、医師になるために必要なことについてお話しいただきます。
これから医師を目指す皆さんにとってまたとない機会となります。ぜひご参加ください。
今回の講演者は、現役脳外科医でありながら、数々の人気医療ドラマや映画の監修を手がける新村核先生。
手術を含めた医療のリアル、患者や社会に対する向き合い方、そして、ドラマを通して描かれる医師のやりがいとは?進路選択のヒントと新たな情熱を届けます。
講演者プロフィール/にいむら・かく
神奈川県生まれ。幼少期に仙台に転居。仙台第一高等学校、東北大学医学部を卒業後、脳外科医として活動。“神の手”と言われた故福島孝徳先生に手術を学び、2001年からは東京都および千葉県にて診療にあたる。2008年ドラマ『薔薇のない花屋』で初めて医療監修に携わり、以後多くの医療ドラマなどの監修を務める。
【主な医療監修作品】『ドクターX』『コードブルー』『ザ・トラベルナース』『トップナイフ』『Dr.チョコレート』『となりのナースエイド』他多数
講演者プロフィール/かに・よしとも
数多くの医学部・歯学部志望者を合格に導いてきた豊富な経験をもとに、マンツーマン授業で合格を確実なものにする医学部受験の指導メソッドを構築。メディカルラボのカリキュラムの監修や講師・スタッフを統括する本部教務統括として、医学部受験の最前線で活躍中。
大手町ファーストスクエアカンファレンス
(大手町ファーストスクエア イーストタワー2F)
● JR「東京駅」丸の内北口(徒歩5分)
● 東京メトロ「大手町駅」直結
(9月14日(日)15:00 申込〆切)
AP大阪駅前 APホール
(東京建物梅田ビル B2F)
● JR「大阪駅」中央南口(徒歩2分)
(9月15日(月・祝)15:00 申込〆切)
2025年10月10日(金)~2026年1月31日(土)
東京会場(9/14開催)、大阪会場(9/15開催)の講演会にご参加いただけない方のためにオンデマンド配信いたします。
協力
朝日新聞社 メディア事業本部/読売新聞社ビジネス局/幻冬舎ゴールドオンライン/リセマム
お問い合わせ先
・申込に関するお問い合わせ → お近くの校舎へ
・その他お問い合わせ → customer@medical-labo.com