■メディカルラボを選んでよかったところは？

個別カリキュラムです。自分に合った学習内容なので、自分がすでにできていることはやる必要がないし、逆にできていないことはとことん教えてもらえるので効率よく成績を伸ばすことができました。

■先生の指導はどうでしたか？

先生が私のために問題プリントを作成してくれたので、問題集の他にも多くの問題に触れることができました。

英語の先生は、毎回記述問題を用意したり、作文の宿題を出してくれたりと、志望校に合った指導をしてくださり記述力が格段に上がりました。

一方的に授業するのではなく、生徒が授業内容を覚えているかを口頭でチェックしながら授業を進めてくれたため、自分は何ができていないか明確にすることができました。

どの先生も基本的な知識だけでなく、思考力を必要とする発展問題などを多く扱ってくれたので、解法の発想力や思考力を養うことができました。

どうしたら医学部合格できるのか。

分からない私に、いつも何を求めても答えが返ってくる。 それがメディカルラボの個別指導。

幼い頃から医師になりたいと考えていた私は、女性のメンタルと体の両方を支えられるような産婦人科医になりたいと思いを強くしました。 しかし、 医学部入試についての知識は乏しく、どのように勉強したらいいのか全く分からない状況でした。メディカルラボに入校して基礎が固まってくると、標準的な問題から応用問題へと一歩ずつ階段を上っていきました。 早い時期からメディカルラボで学習し、時間をかけて知識を蓄積できたのはとても有効でした。 また、分からない箇所は分かるまで質問し、得意なところはより難度の高い問題演習に挑戦するというように、私に合わせて授業が進められるのは個別指導だからできたことです。 何を求めても、必ず答えが返ってくる安心感がありました。

思わぬ気付きがあるから対策できる。 それも個別指導ならではのメリット。

メディカルラボで学習を始めて、さまざまな気付きがありました。 得意と思っていた数学を細かくチェックすると、思わぬ弱点が見つかったのもその一例。 対策のポイントになりました。 また、苦手と自覚していた物理、化学は、意外に理解が進んでいることが判明。 先生が作成したプリントを基に、 基礎から応用へと進んでいきました。 得意科目の英語は、 文法の強化を授業で行い、 さらにレベルアップを目指しました。他の予備校とは違い、自分に合ったプランで勉強でき、先生や担任は医学部受験に精通した方ばかりなので有意義な受験勉強ができたと感じています。

Q　個別指導は孤独なの？

📢寄り添ってくれる担任や先生がいる。かけがえのない仲間もいる。

受験勉強は一人で進めるものと考えがちですが、メディカルラボは違いました。担任の先生やチューターが絶えず励ましてくれます。同じ目標を持ち、同じ道を歩く友人もとても大きな存在。校舎内で見かけると「私も頑張らないと」と、やる気を取り戻すきっかけになりました。

📢褒めてくれることで、やる気になる！

生徒面談では、ささいなことでも自分が頑張ったことを褒めてくれます。受験生はそれで当たり前、と言われることが多いけど、誰か１人でも褒めてくれたら今後のやる気に繋がるな、と実感しています。

📢何でも相談ができ、安心しています

これまでは思っていることを口にするのが苦手で、相談できる人があまりいませんでした。担任の先生は生徒面談のときなどに、勉強のことだけでなく趣味の話なども真剣に聞いてくれます。初めての受験で分からないことも多いのですが、話をよく聞いてくれるため安心しています。

📢医学部受験生同士、良い刺激がある

推薦入試のことで迷っていた時に、担任の先生が各々の大学の詳細を提示してくださり、自分の中での判断がしやすくなり不安が解消できました。また、メディカルラボに入って、学校ではなく医学部受験生の中で戦っていて、負けたくないという気持ちを持つようになりました。良い刺激を受けています。

Q　集団指導で基礎を作ってから、直前期に個別指導で対策する方が効率的？

📢基礎こそ個別授業で丁寧に見てもらうことが肝心。でないと応用ができない

集団授業だと、どこができていないのか自己分析してプラスして対策が必要になりますよね。私は答えが合っているからと理解できている気でいて、実は曖昧なところがありました。個別指導は基礎からプロがチェックしてくれるので、漏れのない基礎固めができました。

📢個別指導だから実は理解できていない所に気づけた

テストの結果から自分が苦手意識のなかった分野に穴があると判明し、専用のカリキュラムを作成してもらいました。実際に授業を進めていく中で、今まであまり理解できていなかったことや知識があることに気づき、克服することができました。

📢メディカルラボの学習システムこそ、自分が本当に理解できているかわかる

3段階150分授業は、理解するためにちょうど良いサイクルだと思います。実際、前半の授業で習ったことを実際にやってみると、分かったつもりになっていただけで、できなかったことがありました。入校して、英語の長文の実用的な精読の仕方や、構造を考えて英作文を書く自信がつきました。

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