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合格実績

名古屋市立大学 医学部医学科
解答速報2023

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名古屋市立大学 受験生必見!

2月28日(火)の朝日新聞、中日新聞、読売新聞(朝刊)に掲載された「2023年度 名古屋市立大学医学部の入試問題と解答例」の全解答例を掲載しています。
名古屋市立大学のご協力のもと、メディカルラボが解答例を作成し、傾向を分析しています。
解答例、問題はボタンをクリックするとご確認いただけます。

  • 2023年
    2月25日(土)
    実施

    英語(120分)300点
    傾向分析

    出題形式は例年通り、長文読解3題と自由英作文1題であった。読解に関しては昨年度約2,900語まで増えた語数が、今年度は約2,500語まで減少した。しかし記述解答の量が増加し、問いが難化したため時間的な余裕はない。読解は「昨年度並み」か「やや難化」である。一方、自由英作文は「ストレスの対処法」について120語~150語の英文を書く問題であった。昨年度の名言の解釈を述べる問題と比べるとかなり書きやすくなったため易化した。全体としては難易度に変化はない。

    今年度の特徴は大問Ⅰで語句の空所補充と同意語選択が計9題、動詞の空所補充・語形変化が6題の計15題も出題され、大問Ⅱでは形容詞の空所補充・語形変化が5題出題された。特に大問Ⅱの形容詞の空所補充の正解はすべて比較級または最上級に変形しなくてはならないが、ヒントになるthanやinまたofなどがなく文脈から判断するため難しかった。共通テストになってから文法や語法より内容理解の勉強に重点が置かれるようになったが、それだけでは十分に対応できないだろう。また内容理解でも大問Ⅲの問5などを正解するためには、平易な内容の文ばかりではなく難解な内容の文章を精読するよう心掛ける必要がある。

  • 2023年
    2月25日(土)
    実施

    数学(120分)300点
    傾向分析

    大問1は数列と対数に関する基本的な問題、大問2は確率における事象の把握だった。ともに入試問題としては基礎レベルと言える。確実に得点をとってもらいたい。また、大問3はべクトルの基礎および空間把握力、大問4はインボリュートに関する問題である。この2題に関しては入試標準レベルであり、ここでの正答率が結果に大きく影響するであろう。大問3の(3)は図形を把握できていれば問題なく解けるが、空間図形が苦手な受験生にとっては、やややりづらかったかもしれない。前問までの流れがどのように(3)に絡んでいるのかに着目して攻略したい。また、大問4については、曲線の長さが数学Ⅲからの出題であるものの、積分計算自体は複雑なものではなく、文系の受験生でも解ける内容となっている。全体的には昨年度と比べてやや易化した印象があり、全問通して各単元の基本事項を正確に理解し活用する力が問われた問題と言える。黄~青チャートレベルのテキストで準備をしてきた生徒であれば一度は経験したことがあるであろう内容であり、対応としてはしやすかったのではなかろうか。また、時間についても完答するには十分に余裕があり、高得点が必須であろう。目標得点は80%以上と考える。

  • 2023年
    2月25日(土)
    実施

    化学(2科目 150分)2科目合計400点
    傾向分析

    例年通り、理論・無機化学が2題、有機化学が2題(芳香族化合物の構造決定1題/天然および合成高分子1題)の大問4題の構成であった。今までと同様に論述問題が多く、計算力を要する問題も多く出されている。第1問は反応の速さと化学平衡、浸透圧からの出題で、対数計算をすばやく行えるかがポイント。特に、数学で学習する「相加・相乗平均」の利用に気づくと速く解くことができる。第3問の有機構造決定問題は平易なものと応用力を要するものが混在している。与えられた情報が少なく、分子式が不明な状況から解き進める必要がある。この形式は2022年度にも出題されており、演習量と経験を必要とする。また、どのような官能基でオルト-パラ配向性になるのか知らなければ解けない問題も出された。難度の高い問題や計算力を要する問題の直後に平易な問題が含まれているので、効率よく解くことが求められる。

  • 2023年
    2月25日(土)
    実施

    物理(2科目 150分)2科目合計400点
    傾向分析

    例年通り、大問4問構成であり、熱力学以外の分野(原子を含む)から出題された。また、グラフの描図や論述問題も例年通り出題された。大問1の力学は、多くの受験生が見たことのない問題が出題され、戸惑ったであろう。また問題文が長く、状況設定を把握するだけでも時間がかかるため、大問1の得点率は低くなると予想される。また大問2の波動の(4)~(6)も思考力が問われる問題であったため、試験時間内で正答するには苦労するだろう。大問1、2とは逆に、大問3、4は基本問題であり、この問題は確実に得点したい。このように、各大問によって難易度に大きなばらつきがあるため、解きづらい問題は後にまわし、まずは基本~標準問題の取り組みやすい問題から着実に正答を積み重ねていくことが合格のカギになる。難易度は昨年度とほぼ同程度であるが、今年度は基本問題が多く出題された一方、大問1、2のような難易度が高い問題で大きく失点してしまう可能性があるため、得点率65%~70%が合格者ボーダーラインと予想する。

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医系専門予備校メディカルラボとは

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