特徴①　東京慈恵会医科大学の出題傾向を徹底的に分析し、プロ講師が問題を作成。

テストの問題は、豊富な指導経験と情報力を持つメディカルラボのプロ講師が、過去の入試問題の分析に加え、メディカルラボ27校舎から収集した最新の情報をもとに作成。14大学それぞれの難易度、問題量、出題範囲などを反映しています。

特徴②　過去の受験生、最新の入試結果をもとに合格可能性を判定。

合格可能性は、各大学の合格最低点、これまでに蓄積した数多くのメディカルラボ生の受験データ、最新の入試結果などを基に、4科目の総得点に応じてA・B・C・Dの4段階で判定します。

特徴③　課題の発見や今後の学習の指針にもなる、個人成績表を送付。

受験後、約2週間後に送付する個人成績表には、4科目の総得点による判定結果に加え、大問ごとの目標点とあなたの得点、問題の狙いとアドバイス、受験大学の出題傾向と対策などを記載。合格に向けた課題と今後の取組みを明確にできます。