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用語の意味や内容の正しい理解と、
着実な暗記が高得点に直結する。

地理歴史・公民で高得点を実現するには、単なる暗記ではなく、用語の意味・内容まで理解することが必要不可欠。
また1年を通じてコンスタントに勉強し続けることも大切です。
学んだことは「小論文・面接」にも役立つため、主体的に取り組みましょう。

地歴・公民

蛭田 浩之介 先生

正確な暗記・理解と
ペース配分がポイント

国公立大学医学部志望者は、地理歴史・公民より1科目を選択し学習していく必要があります。学習法としては、8月末までに全範囲を一通り終えておくのが理想的です。学習効果を高めるポイントは、一つひとつの用語の意味や内容を、正確に暗記することです。9月以降は模擬試験の過去問やマーク式の問題集を解き、誤答を中心に知識の整理を進めます。より多くの問題を解くことで、復習が進み、高得点への道が開けていきます。地歴公民は小論文・面接試験に必要な「社会に関する幅広い関心」の基礎にもなります。興味を持って取り組むようにしましょう。

覚えた知識を関連付けて
思考力の養成を

地理・歴史では、知識量が多い方が圧倒的に有利です。まずは用語を覚えて定着させるために、学習のペースを一定に保ちコンスタントに取り組みましょう。用語の暗記が進むと、関連性がつかめるようになっていきます。思考力が必要な問題を解くためにはこの関連立てが重要です。「地理」では系統地理学の分野にしっかり時間を掛けましょう。世界地誌では、代表的なエリアの知識整理は不可欠ですが、世界のすべての国や地域を学習する必要はありません。系統地理分野の知識を用いれば問題の正答率を上げることが可能です。「日本史・世界史」では、年表を用いた政治史整理が軸となります。日本史では原始・古代・中世・近世・近代・現代の時代区分を明確にして展開を理解します。世界史ではヨーロッパ史から取り組み、中東・インド・東洋と拡大させ、各エリアを関連付けていきます。可能な限り年号を覚え、政治史の軸に文化史・産業史・経済史など項目別の歴史を付帯させていきます。学習の仕上げは、しっかり問題演習に取り組むことが大切です。マーク模試の過去問や、マーク式問題集、センター試験の過去問などできるだけ多くの問題にあたりましょう。

Q&A

「地歴」の受験勉強はどのようにすればいいですか?
「地歴」が得意な人も苦手な人も、ペース配分が重要です。得意な人は実力を過信するあまり、他教科に時間を取ってしまい後半で時間切れに。苦手な人は敬遠する気持ちから、やらないまま時間切れになりがちだからです。

広範囲で覚えることも多いため、1年を通じてコンスタントに勉強し続けることがポイント。授業はスローペースで始めますが、夏頃からモチベーションを上げるためにペースを上げ、秋頃にはひと通り学習範囲を終わらせます。秋以降は過去問に取り組み、最後に暗記事項の整理を行います。

「地歴」も「公民」も一人で勉強すると、ペースを維持することが難しいもの。また暗記は用語を単体で覚えるのではなく、派生する事項を関連づけて覚えないと意味がありません。簡単そうで意外に難しいのが、「地歴」の受験勉強なのです。
「公民」の効果的な勉強法はありますか?
「地歴」に比べると出題レベルは高くないのが「公民」です。まずは項目のまとめからスタートし、知識のブラッシュアップを心掛けましょう。設問で重要視されるのは、単語の用語解説です。

最後まで用語の暗記に取り組み、少しでも知識を増やします。また、社会的に話題になっている事柄を調べて理解しておくことも役に立ちます。そして案外忘れがちですが、小中学校で学んだことの復習も重要。項目別に振り返ってみるようにしましょう。

ノートを工夫することも、良い結果に繋がります。要点が一目で分かるノートを自分なりに作成してみましょう。この時、単なる作業にならないよう気を付けましょう。

基本的に、教科書をないがしろにせず学習することが「地歴・公民」では大切。基本事項をしっかり覚え、ペース配分に気を付けることで乗り越えましょう。
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