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メディカルラボ通信

2022年1月号『令和4年度 大学入学共通テストを終えて』

2022.1.27 Updated
 令和4年度の大学入学共通テストが終わりました。多くの科目で大幅に平均点が下がり,困惑した受験生も多かったと思います。1/24(月)から国公立大学の出願が始まっていますが,ボーダーラインなどを参考に,慎重に出願校を見極めることが重要です。
 今回のメディカルラボ通信では,速報値を基に令和4年度の大学入学共通テストを振り返ります。

① 志願者数の推移

 平成30年度~令和4年度までの志願者数の推移をまとめました(参考:大学入試センター発表資料)。令和2年度までは大学入試センター試験(以下,センター試験),令和3年度以降は大学入学共通テスト(以下,共通テスト)のデータです。
 志願者総数は530,367人で,前年度と比べて4,878人減となりました。志願者数の内訳を見ると,現役生は志願者数は前年度比で426人減でしたが,志願者数に占める割合でみると84.7%(前年度比0.7ポイント増)となりました。少子化の影響で,2022年3月の高等学校等卒業見込者は約2万人減少しましたが,現役志願率(2022年3月高等学校等卒業見込者のうち,共通テストに出願した者の割合)は過去最高の45.1%となりました。これは,「新型コロナウイルスに端を発する不況により国公立大を目指す受験生が増えたこと」,さらに「私立大志望者も新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して受験機会を増やそうと考えたこと」などが理由として考えられます。
 その一方で,高卒生は令和3年度のときほどの減少は見られなかったものの,志願者数は前年度比で4,222人減,志願者数に占める割合で14.5%(前年度比0.6ポイント減)となりました。高卒生が減少している理由としては,少子化に伴う現役合格率の上昇により既卒の受験生そのものが減少していることや,共通テストの導入を初めとする入試制度変更により令和2年度以前の卒業生の再受験が減っていることが考えられます。


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