医系専門予備校メディカルラボ

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メディカルラボには医学部受験のプロがいます!

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●VOL.11メディカルラボ横浜校

医学部受験のプロ講師たちが語る最短で合格する時間の使い方
[2015/01/09]



赤澤貴久先生(1番左):メディカルラボ横浜校、数学講師。医学部予備校数カ所、大手予備校などで教鞭を執るベテラン。菅原文太憧れて、大型トラック運転手だったという異色の経歴の持ち主。

浦巽雅弘先生(1番右):メディカルラボ横浜校、数学講師。地域密着型の小規模学習塾や中堅規模の予備校で、教科指導の他、教材やテキストの作成、進路指導などの経験を積む。大手予備校などでも教鞭を執っている。
 
中島伸哉先生(真ん中):メディカルラボ横浜校、英語講師。学生時代から教えることが好きで、塾講師の道へ。医学部予備校や大手予備校での講師経験を活かし、メディカルラボで教鞭を執る。

教務スタッフ:メディカルラボ横浜校、教務スタッフ。自ら小規模学習塾の運営を行っていた経験があり、予備校業務のエキスパートとして、生徒への親身な対応と保護者ケアの手厚さに定評がある。

生徒一人ひとりに合った医学部合格への道がある

赤澤 僕はメディカルラボ以外の医学部予備校でも教えていますが、メディカルラボ横浜校の生徒の特徴は「惜しい!」生徒が多いということですね。

中島 それ、わかります。横浜という土地柄なのか、子どものころから塾に通って私立高校に通っている生徒が多いので、勉強する習慣はちゃんとあるんです。でもやり方が間違っていたりして、成果が充分に上がっていない。

浦巽 効率悪い勉強をしているから、合格ラインに達することが出来ないんですね。そういう生徒は独学や集団授業では、なかなか医学部合格にたどり着けない。その生徒にあった勉強法、合格のめざし方をしていれば、ちゃんと医学部合格できるのに。

赤澤 真面目にコツコツやるだけでは、医学部合格は難しいんですよ。要は何をどう真面目にコツコツやるかが大事。そこはメディカルラボの生徒参加型マンツーマンで、ちゃんとプロが立てたカリキュラムとスケジュールにのっとってやっていけば、無駄な時間を使わずに、最短距離で医学部合格を目指せるのです。
 
早く目的を定めて準備をすれば医学部ストレート合格は夢ではない

浦巽 僕が保護者の方と生徒自身に言いたいのは、現役で医学部合格を目指しましょう、ということですね。他の学部に比べて「医学部は難しいから、浪人しても仕方がない」「2~3浪なら覚悟の上」という気持ちが、保護者の方にも生徒にもあるでしょう。

中島 ありますね。でもちゃんと効率よく早めに準備していれば、浪人せずに現役で医学部合格は目指せますからね。生徒の得意、不得意にあった入試問題を出す医学部を探して、志望校を選べば驚くほど合格率は上がります。それも自分で探すとなると大変だから、プロの手助けが必要でしょう。でもそうした戦略なしに医学部受験の準備をしていて、『浪人もやむなし』というのは時間もお金も無駄になります。

赤澤 早めに目標を明確に定めて、それに向かって医学部受験準備を進めれば、充分現役で医学部合格は狙えますよね。
 
高2からメディカルラボで自分に合った医学部現役合格の道を走る

浦巽 僕の経験上、現役の高校2年生くらいから準備するのがベストですね。医学部受験まで1年半以上あれば、基礎をしっかり固めて、志望校に合わせた過去問もみっちり出来ます。「現役合格!」と思っていれば、本当に医学部受験の日がタイムリミットだと思えて、追い込みも出来るんです。

赤澤 「浪人しても良い」という気持ちがあると、「来年でも良い」になってしまい、最後の苦しいところで追い込みがきかなくなるってことは、心理的にありますからね。

中島 結果的に残念な結果に終わったら、「まあもう1年頑張ってみよう」なんです。保護者の方にはまず「現役で医学部合格は夢ではない、医学部目指すなら浪人覚悟は当たり前じゃない」と、思っていただきたいです。

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