会 場:ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
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JR、地下鉄、名鉄、近鉄「名古屋駅」より徒歩約5分
2月28日(土)の朝日新聞、中日新聞、読売新聞(朝刊)に掲載の「2026年度 名古屋市立大学医学部の入試問題と解答例」の全解答例を掲載しています。
解答例、問題はボタンをクリックするとご確認いただけます。
名古屋市立大学のご協力のもと、メディカルラボが解答例を作成し、傾向を分析しています。
2026年
2月25日(水)
実施
問題の難易度は大問Ⅰが標準、大問Ⅱがやや難、大問Ⅲがやや易であった。全体的には標準で例年通り。医学部受験生であれば大問Ⅰと大問Ⅲは全問正解を目指したい。大問Ⅱは記述パートが鍵を握る。問4の本文を抜き出す問題は50単語以内という制限に迷うかもしれないが、解答例にあるように、どちらでも正解となる。問5は難しく見えるが、利用する語の指示があるため、内容が理解できていれば正解できる。とは言え記述量が多く、専門性が高い文であるため、ここでの正解率が合否を分けるのではないだろうか。大問Ⅳの自由英作文は形式が違ったため、戸惑ったかもしれない。内容よりも「背景」「経験した困難(詳細に)」「克服した方法」といった指示に的確に答えることが重要である。
2026年
2月25日(水)
実施
2026年
2月25日(水)
実施
例年同様、大問4題(理論化学が2題、有機化学が2題)の構成。毎年、説明させる問題が多く、特に2026年度では各大問それぞれで出されており、第1問では設問数10問のうち、4問が論述問題(60字~80字程度)であった。日頃から自分の言葉で説明する練習が必要である。
第1問は気体の溶解度および実在気体から、第2問は二酸化炭素の状態変化と熱エネルギー、および希薄溶液からの出題。第1問ではやや発展的な内容が出題されることが多いが、今年度は題材としては典型的な内容であった。ただし、第1問、第2問ともに、計算力を要するものが含まれており、ここで時間を費やし過ぎないことが大切である。
第3問では、「水溶液中で直鎖状構造と環状構造の平衡」状態になることから、糖類であることに気付けるかがポイント。また、昨年度に続き、「実験(器具)図の描画」問題が出された。教科書等に記載されている実験操作や実験器具はしっかりと把握しておく必要がある。
第4問は油脂および合成高分子からの出題。「エピクロロヒドリン」「硫酸水素ドデシル」「表面張力」など、受験生が後回しにしがちな物質、語句に関して問われた。教科書の細かな部分にまで目を通すことが大切である。
2026年
2月25日(水)
実施
例年通り、大問4問構成であり、全分野(原子含む)から出題された。また、グラフの描図問題も例年通りに出題された。大問1の力学は前半が円運動の問題、後半が単振動の問題であり、計算力を必要とする問題であった。大問2の波動は、前半がプリズムによる光の屈折の問題、後半は光の干渉に関する問題であった。特に後半はあまり見たことのない設定であり、後回しにしたほうがよいだろう。問題3の電磁気学は、正六角形の形をしたコイルに関する問題。全体的にあまり見たことのない設定であり、特に後半は高難度である。戸惑った受験生も多いだろう。問題4の原子分野は典型的だが、数値計算に少々時間がかかる問題であった。特に大問2と大問3の後半は状況設定の把握だけで時間がかかるような問題であり、制限時間内に正答するには苦労するだろう。難易度に大きなばらつきがあるため、解きづらい問題は後にまわし、まずは基本~標準レベルの取り組みやすい問題から着実に正答を積み重ねていくことが合格のカギになる。難易度は昨年度と同程度で、得点率55%~60%程度が合格者ボーダーラインと予想する。
名古屋市立大学医学部 2026年度入試問題(数学・英語)の傾向分析と2027年度入試に向けた対策法を講義します。 また、この度、名古屋市立大学医学部の入試担当者をお招きし、2026年度入試についての総括をお話しいただけることが決定致しました。2026年度入試についても“どこよりも早く”この分析会で聴講いただけます!
※参加を希望される場合は予めご予約をお願いします。
(席に限りがございます。ご予約はお早めにお願いいたします。)
3/20(金)14:00~
アクセス
JR、地下鉄、名鉄、近鉄「名古屋駅」より徒歩約5分
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