医系専門予備校メディカルラボ

医系専門予備校 合格者数 No.1※「株式会社東京商工リサーチ」調べ

合格実績

メディカルラボには医学部受験のプロがいます!

地方からの医学部受験生をバックアップ

●VOL.4 メディカルラボ仙台校 教務 丸山忠浩



東京と同じレベルの情報とカリキュラム、
地方ならではのきめ細かいサポートで医学部合格を目指す


 とはいえ、「地方にいるから医学部受験に不利だった」では困ります。その点メディカルラボ仙台校は、高い合格率の元になっている

①生徒参加型マンツーマン授業
②生徒ひとりひとりに合わせた、マンツーマン授業専用テキスト
③ひとりひとりに付く専任の教務スタッフ(担任、副担任)
④生徒の実力や個性に合った、合格しやすい医学部選び
⑤メディカルラボが収集・分析した全国80校の国公立医学部、私立医学部の最新受験情報

など、メディカルラボの生徒なら全国どこの校舎でも同じ、質の高いサービスが受けられるため、東北の他の医学部予備校はもちろん、東京の他の医学部予備校に比べて、安心感が違います。
 
「しかし東京の有名な予備校には、テレビに出たり本を書いたりするすごい先生がいっぱいいる。仙台にはそんな有名な先生はいないじゃないか」というのは、確かにある一面では事実です。しかし有名でないということと、有能でないということはまったく違います。確かに東京にはテレビに出たり、著書をたくさん出している先生がいます。しかしそういう先生は非常に忙しいので、運良くその先生が教えるクラスを受講できたとしても、大教室で週に一度講義がきければいい方です。それではたして確かな実力が身につくでしょうか。
 
 メディカルラボ仙台校には、テレビに出るといったタイプの有名ではありませんが、あの先生なら間違いないと医学部受験界では名前の知られている、有能な先生が多数、講師として所属しています。そうしたハイレベルな講師陣がマンツーマンで、たった1人の生徒のためだけに授業を行うのです。もちろんわからなければその場で質問することも出来ますし、生徒ひとりひとりに合った内容と進め方で授業を行っているので、着実に実力をつけることができます。
 
 また授業は一方的に教わるのではなく、生徒自身がその日の授業内容を講師に説明する「生徒参加型マンツーマン授業」を行っています。これはメディカルラボの特徴的なスタイルで、漫然と聞いてわかったつもりで授業を受ける危険を避け、授業で学んだことをその時間内に知識として定着させるシステムです。
 
 この生徒参加型マンツーマンは、自分の考えを自分の言葉で表現する訓練でもあります。入試の際、ほとんどの医学部で面接試験が課される傾向にありますが、自分の気持ちを親しい人にさえあまりはっきり言えない現代の受験生世代にとって、この面接は非常に難しい問題となっています。

 世代の違う人に対する正しい言葉遣いや、思っていることを頭の中でまとめて言葉にすることは、一朝一夕に出来るものではありません。メディカルラボでは、生徒参加型マンツーマン授業を通して、日々の積み重ねで自然にこうした表現力がつけられるように指導しています。
 
 ただ「勉強が出来ないからマンツーマン」ではなく、メディカルラボでは「その生徒が医学部に合格するために必要な勉強はそれぞれ違う、だからマンツーマン」であり、目標はただひとつ、カリキュラムも授業形態も何もかもが医学部合格のためにすべきことを考え尽くした上での、システムに則って行われています。ただきめ細かい対応というだけなら、小規模な地元の塾や医学部予備校、家庭教師でも出来るかも知れません。しかし東京と変わらない情報量やシステムのバックアップなしでは、医学部合格はおぼつかないでしょう。東京と同レベルのサービスを地方でも受けられる、これがメディカルラボ仙台校の強みです。
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