実績で選ばれている医学部予備校だから
医師・卒業生同士のつながりで紹介された入塾生が毎年多い

　メディカルラボ仙台校の入学説明会で、毎回驚くとともに嬉しいのは「兄弟（姉妹）がメディカルラボで医学部に合格したから」「同僚の息子がメディカルラボで医学部に合格したと聞いたから」といった、過去の卒業生の関係者の方が、多数お集まりくださることです。実際にメディカルラボで学んだ生徒自身や、お任せくださった保護者の方が他のお子様をご紹介くださることで、メディカルラボへの満足度の高さを実感することが出来ます。
 
医師の世界では横のつながりがとても強いので、良いものは良いとすぐに広まる分、逆に「あの医学部予備校は…」と不満足な声が出れば、あっという間に広まってしまう可能性があります。

　しかし少なくとも今のところ、「同僚からのご紹介」「友人からのご紹介」という方が多数ということで、私たちメディカルラボ仙台校のスタッフが今まで全力を尽くしてきたことが、きちんと評価につながっていると感じられ、今後への自信にもなっています。
 
私が担当した生徒の中には、コツコツ勉強するのが苦しくなって授業をサボった生徒もいます。他の教務スタッフと手分けをし、市内のゲームセンターなどをまわり、そうした生徒を探し歩いたこともあります。それが医学部予備校の仕事かと言われれば、どうなのかとわかりませんが、メディカルラボの教務はそれが当然だと考えています。医学部合格まで一緒に走り抜くために、今、サボったらダメなんだと言うことを教えるのも、教務担任の仕事です。
 
メディカルラボは医師になりたい生徒であれば、全力でサポートしています。生徒参加型マンツーマン授業や、一流の講師陣、全国80校の国公立医学部、私立医学部の情報、それに基づく戦略など、東京でも北海道でも九州でも、メディカルラボの生徒は同じレベルのサービスが受けられます。

　このメディカルラボの教育システムは、医学部合格までもっとも最短距離で走るための、最高のシステムだと自負していますが、それにくわえて教務スタッフや講師陣、チューターの、生徒ひとりひとりに真剣に向き合う姿勢が違います。
 
　そうしたことを含めて、過去にメディカルラボを選んでくださったかたからのご紹介が増えているのだと思います。
 
　さまざまなことが東京一極集中している中で、医学部受験は「医師になるためには医学部に入ること」が大切であり、志望校は全国から選べます。生徒の得意不得意にあった入試問題を出す、“合格しやすい医学部選び”や、その志望校に的を絞ったカリキュラム、モチベーションを高く保つためのメンタル面のサポートまで含めて、メディカルラボは全国15カ所の拠点のどこでも、同じレベルのサービスが受けられます。

　医師になって地元へ戻ってきて欲しいと願う保護者の方の思いに応え、生徒が勉強に集中しやすい環境で受験勉強をするためにも、東北地方の玄関口、仙台にあるメディカルラボ仙台校だからこそ、医学部合格を目指せると自負しています。
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