医系専門予備校メディカルラボ

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合格実績

メディカルラボには医学部受験のプロがいます!

医学部予備校メディカルラボには医学部受験サポートのプロがいます!

●VOL.3 医学部受験サポートのプロ 佐藤裕典



医学部受験を乗り切るには
生徒がくじけそうになったとき、ちゃんと話が出来る専任スタッフが必要

 メディカルラボでは、教務スタッフの担任、副担任、それに講師を含め、最大6人のスタッフが生徒ひとりの担当につきます。スタッフはそれぞれが持つ情報を共有し、いかに生徒が医学部受験に合格するようサポートしていきます。

 多くの一般的な集団授業を行う医学部予備校はもちろん、少人数制をうたう医学部予備校でも、生徒ひとりにこれだけ多くのスタッフがつくことはないでしょう。また大学生のチューターが、年齢が近いと言うことでお兄さんお姉さん感覚で、悩み相談に乗っていることが多いようです。

もちろん大学生のチューターの役割は大きいものはありますが、同世代だけで話していては、最善の解決は見えないことがあるのも確かです。メディカルラボは、チューター任せにすることはありません。そこに大人の視点もきちんと加えて、生徒を指導していきます。多くの目で、異なる立場から見守ることで、多角的に生徒の得意不得意を発見し、気持ちの浮き沈みにも気づくことが出来るのです。

 家庭教師の場合、1人の生徒をじっくり見ることは出来ても、医学部受験そのものを俯瞰的に見て、全国80校の国立医学部、私立医学部の受験情報を分析し、その生徒がどの医学部を受けるべきか的確なアドバイスができるのか、またそのためにどのような入試対策をすべきか、戦略的な受験指導までできるのか、となると、非常に難しいものがあるでしょう。

 さらに家庭教師の場合は、生徒との関係が密になりすぎるという問題点と、家庭教師1人の指導力の差が、そのまま生徒が受けられるサービスの差につながってしまうという問題点があります。
メディカルラボが担任、副担任という、講師を除いたとしても教務スタッフで2人体制をとっているのは、指導側の個性や見方の違いを補い合い、より深く生徒を理解するために、複数の目で見ることの大切さを考えているからです。

 講師はそれぞれの担当教科に関する部分を受け持っています。では教務の担任、副担任は何をするのか。

 まず講師の情報を元にしたカリキュラムの管理があります。例えば物理と英語の実力不足というとき、当然どちらの科目の講師も相当な宿題を出します。それは当然必要な内容であり、今やらなければいけないことではあるのですが、英語と物理の両方をこなすのは無理と言うこともあるのです。

 こういうとき、教務の担任が間に入り、生徒自身の力量を考えた上で、両教科の講師に「2/3に減らして欲しい」「今は半分にして、来月から増やして欲しい」と相談します。講師が担任を兼任していると、どうしても自分が教えている教科を優先しがちになるので、こうした折衝は中立の立場の教務担任がいないと難しいでしょう。

 また、生徒自身の生活指導も担任、副担任が担当しています。「自分には無理なんじゃないか」と落ち込んだり、「ちょっとぐらいサボったってたいしたことないし」と自分に甘くなったり、そういうことは誰にでもあるでしょう。しかし大人がそれを「たいしたことない」と見過ごしてはいけないのです。授業に出てこなければ連絡が取れるまで携帯電話やメールで追いかけますし、出てこない理由によっては厳しく叱ることもあります。

 医学部受験は確かにラクではありません。つらいし、もうやめたいと思うこともあるでしょう。しかし今、逃げても何の解決にもならないし、今頑張ったことが必ず自信になって、自分を支えてくれるということは、やり遂げたあとでなければわからない。それをわかるまでやらなければ、それこそ今までが無駄になるし、今逃げたことは一生「あのとき自分は逃げた」という負い目になります。そのことをわかって欲しいから、ときには厳しく指導するのです。

 こうした思いも、普段から生徒との信頼関係が出来ていなければ、単なる大人の説教で聞く耳を持ってもらえません。担任はその生徒の授業は担当しませんが、毎日のように顔を合わせて言葉を交わしています。その中で小さな変化を見逃さない。「行き詰まっている」「不満がある」というとき、声に出してそれを言う生徒は少数派です。声にならない声をいち早くキャッチできるように、生徒ひとりひとりに時間をかけ、丁寧に接していかなければ、生徒参加型マンツーマンの意味がないと、私は考えます。 一覧へ戻る